犬が『じっと見つめてくる』心理4選 目が合ったときに飼い主がすべき正しい対応まで
ふと気がつくと愛犬にじーっと見つめられていたという経験はありませんか?犬はなぜ飼い主さんを見つめてくるのでしょう。また見つめられたときにはどう対応するのが正解なのでしょうか?
犬がじっと見つめてくる理由

気になることがある
気になるものを調べたいと思ったとき、犬はその匂いを嗅いだり舐めてみたりします。ですが物理的に接近できないものや遠くにあるものが気になったら、じっと見つめるしかないでしょう。
飼い主さんの髪型や服装がいつもと違う、見慣れないものを持っているなど気になることがあるのかもしれません。犬は聴覚や嗅覚が優れている代わりに、人間と比べても視力はよくないと言われています。
気になるものの正体を明かすためには、人間以上に「よく見つめる」ことが必要なのかもしれません。
要求がある
飼い主さんの視界に無理やり入ってきたり、近づいてきたりして何かを物言いたげに見つめてくる場合は「ごはんがほしい」「お散歩に行きたい」「遊んでほしい」などの要求を訴えている可能性が高いでしょう。
犬は人間の言葉は喋れませんが「目は口ほどにものを言う」ということわざの通り、目線で上手に意思を伝えようとしてきます。これは人間と暮らすようになって発達したものと考えられています。
飼い主さんが大好き
特段何かを訴えてくるふうでもなく、飼い主さんに変化があったわけでもないのに熱視線を送ってくるという場合、それは純粋な愛情表現かもしれません。
飼い主さんが大好きなので常に動向を探っておきたい、一挙手一投足が気になってたまらない、どこかに行ってしまいそうになったらすぐに追いかけたいなどの理由で飼い主さんから目が離せません。
敵としてロックオン
愛犬からの熱視線は愛情表現と先述しましたが、実は全く逆の意味が含まれていることもあります。愛犬との信頼関係が築けていない場合、じっと見つめてくるのは「あいつは何をしでかすかわからない」と見張られているのです。
つまり警戒すべき敵としてロックオンされているということ。愛情表現と勘違いして近づくと威嚇されたり攻撃されたりする可能性もあるので要注意です。
目が合ったときの正解

愛情表現なら存分に見つめ返す
愛犬の目線から「大好き!」という愛情を感じたら、存分に見つめ返してあげましょう。
犬と人間が見つめ合うことでお互いの体内に幸せホルモンが分泌されるというのは、もはや科学的にも証明されている事実です。こんなに幸せな関係性はありません。
じっと見つめ返して「大好きだよ」「かわいいね」と声をかけ、撫でてあげましょう。
警戒されていたら目をそらす
一方、見張られていると感じた場合、もし目が合ってしまったら人間の方からいったん目をそらすのが無難です。
野生界では相手から目をそらすのは「敵意がない」ことの証明とされています。
「あなたに危害を加えるつもりはありませんよ」の意思を伝えるためにもそっと目を逸らし、距離を取るようにしましょう。
まとめ

犬は目線でさまざまなことを訴えかけてきます。慣れてくれば、愛犬が何を伝えたいのかがわかるようになってくるでしょう。
愛犬の心理を推測しながら一緒に暮らす日々を積み重ねることで、「以心伝心」な関係を築けることが理想です。
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