「スギ花粉」今年は多い!? 花粉飛散でさらなるインフル拡大も…注意点・対策は【ひるおび】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-05 18:28
「スギ花粉」今年は多い!? 花粉飛散でさらなるインフル拡大も…注意点・対策は【ひるおび】

2月に入り、「スギ花粉」の季節が近づいてきました。
東京の場合、1月1日からの最高気温の合計が400℃を超えると花粉飛散が近いといわれていますが、きのう(2/4)までの合計が386℃。今日の予想気温14℃を足すと、ぴったり400℃に。

【写真を見る】「スギ花粉」今年は多い!? 花粉飛散でさらなるインフル拡大も…注意点・対策は【ひるおび】

気象予報士 森朗氏:
大体400℃から500℃前後までいくと、もう飛ぶんです。
500℃までは早ければすぐにでもあと1週間以内ぐらいには行くと思います。

弁護士 八代英輝:
自分の体感ではもう200℃を超えるぐらいでもう始まっちゃってますね。

気象予報士 森朗氏:
微量のスギ花粉はもう飛んでますね。この間の土日も飛んだんですよ。

恵俊彰:
いや、ちょっと2日ぐらい前に目が痒いなと思ったんですよ。気づかないようにしてるんですけど。

気象予報士の森氏によると、今年の花粉は多そうです。

環境省が発表する「花粉を飛散させるスギ雄花の芽の数」は、26の道府県で平年よりも多く、そのうち北海道・山形・静岡・愛知・京都・大阪・鳥取・徳島・奈良の9道府県では2倍以上の多さとなっています。

花粉飛散でインフルさらに拡大も?

いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長は、
今流行しているインフルエンザに、花粉がさらに拍車をかける可能性があると言います。

花粉症になると・・・
▼目のかゆみなどで顔を触る期間が増える
▼くしゃみ、鼻をかむことで粘膜が炎症をおこしバリア機能が弱まる
▼口呼吸でのどが乾燥する
▼くしゃみや鼻水などで飛沫が増える

伊藤院長:
花粉症があるとインフルエンザに感染しやすい可能性があります。
鼻や喉、あるいは目の粘膜が脆弱になっていて、そこをいじる機会も増えますからウイルスなどが付着する。そして、粘膜のバリアが弱くなっていれば感染しやすくなりますし、当然くしゃみや咳、鼻水などで周りの人に広げるというリスクがあります。
広げるリスク、それから感染を受けるリスクの両方ともあるんだということはこの時期注意しなければいけないだろうと思います。

インフルエンザへの対策としては、
発酵食品や食物繊維などを摂取し、腸内環境を整えることが大切です。
また、のどの乾燥を防ぐため、定期的な水分の接種や、アメをなめることも有効です。
また、伊藤院長は、「背中を冷やさない」ことも勧めています。

伊藤院長:
「底冷え」って言いますけど、床が低温になりがちで、室内は暖房で温かいつもりでも背中が冷える。そうすると、寝ている間に体温が背中から下がっていく。
体温が下がると、インフルエンザに感染しやすくまた重症化しやすいと言われているので、背中もしっかりと温かいものを敷いたり、あるいは保温する工夫をしていただくと良いと思います。

コメンテーター 眞鍋かをり:
私、寝るとき用のカイロを貼ってます。ちょっと低温でやけどしないもの。背中の真ん中に貼ると、朝起きたときに全然違います。

(ひるおび 2026年2月5日放送より)

  1. 「最初から最後まですべてうそ」北海道・旭川の女子高校生殺害事件 内田梨瑚被告の裁判員裁判で共謀の女が証言 内田被告と主張食い違う
  2. 栃木・強盗殺人“新たに事件を主導”40代の男に逮捕状 すでに東南アジアに逃亡か 東京では“トクリュウ”に何度も狙われた家も「標的情報が出回っている可能性」【news23】
  3. 悠仁さまが“晩さん会デビュー” 愛子さまと笑顔で言葉を交わす場面も フィリピン・マルコス大統領夫妻迎え宮中晩さん会 天皇皇后両陛下主催
  4. カサ・ティエラ・コブリサ、プレミアムテキーラ3種の新発売を発表
  5. 医療動画配信サービス「Medical*Online Video」に手術解説動画が新登場
  6. 中国軍 オランダ軍の艦船が西沙諸島に「不法侵入」と発表 「圧力かけ退去させた」
  7. 「体の関係は30回ぐらい」一時保護所の元職員の男(31)を逮捕 15歳少女にホテルで性的暴行疑い 声優として活動も所属事務所は契約解除 警視庁
  8. 「OPTiM Biz」がMDM・PC管理サービスで11年連続シェアNo.1を獲得
  9. ニジゲンノモリで「進撃の巨人」コラボイベント開催中、限定グッズやフードも登場
  10. 「幻のメロン」アムスメロンなど、2026年産「銚子メロン」6月1日より出荷開始
  11. Cloud-Clone Corp. ELISAキット、肺動脈性肺高血圧症の画期的な研究に貢献
  12. 障がい者の「もっと選べる」を実現するECモールアプリ「SAI CITY」提供開始