歴史的大勝うけ、高市政権の今後の運営方針は?新たな課題は? 特別国会を2月18日召集の方向で調整【記者解説】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-09 11:58

今後、政府・与党はどのような方針で政権運営をおこなっていくのでしょうか。自民党本部前から中継です。

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圧倒的な民意を得た一方で、自民党幹部の1人は「勝ちすぎて緩みが怖い。気を引き締めなければいけない」と話すなど、党内からは自戒の念を込める言葉が多く聞かれます。

政府・与党は、特別国会を今月18日に召集する方向で調整を進めていて、高市総理は総理大臣に再び選出されたあと、速やかに第2次高市内閣を発足させる見通しです。

閣僚の人事について、高市総理はきのう、「大きな変更はない」と話していて、ある政権幹部も党の役員を含め「骨格は変わらないだろう」という見通しを示しています。

政府・与党は新年度予算案の早期成立を目指すことに加え、日本維新の会との連立合意文書にも明記している国家情報局の創設や、国家安全保障戦略など安保3文書を前倒しして改定するなど、政権として重要視している政策を前に進めたい考えです。

今回の選挙では、自民党だけで衆議院の3分の2の議席を得たことから、参議院で否決された法案を衆議院で再可決できるようになります。

今後の国会運営を安定的に進められることに加え、いわば数の力で押し切ることも可能となるわけですが、鈴木幹事長は「国論を二分するものがあっても、無理矢理通す姿勢は慎まなければならない」と話し、丁寧な運営を心がける考えを強調しています。

野党が大きく議席を減らしたことにより、政府へのチェック機能が弱まるのではないかという指摘もあがるなか、今回得た有権者からの支持を失わないように理解を得ながら政策を前に進められるのか、新たな課題と向き合うことになります。

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