“女王奪還へ”女子団体パシュート 髙木・佐藤・堀川で準々決勝2位で通過、準決勝は3位オランダと対戦【ミラノ五輪】

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2026-02-15 00:41
“女王奪還へ”女子団体パシュート 髙木・佐藤・堀川で準々決勝2位で通過、準決勝は3位オランダと対戦【ミラノ五輪】

■ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート女子パシュート準々決勝(15日、ミラノ・スピードスケートスタジアム)

【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?

ミラノ・コルティナオリンピック™のスピードスケート女子パシュート準々決勝が15日に行われて、日本は2分55秒52で2位、上位4チームに入り、準決勝で3位オランダとの対戦が決まった。

レースは2チームが同走し、女子は6周、準々決勝はタイムトライアルが採用され、8チーム中、タイム上位4チームが準決勝に進出。準決勝では、タイム順で1位と4位、2位と3位が対戦する。準決勝では各レースで先着した方が決勝に進み、負けたチームが3位決定戦にまわる。

日本はこの種目で18年の平昌では金メダル、22年の北京では銀メダルと2大会連続でメダルを獲得している。今季W杯では3戦で全て表彰台と好調。初戦は髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)、佐藤綾乃(29、ANA)、堀川桃香(22、富士急行)の3人。競技場に入るとコーチと入念に打ち合わせ、最後にチームジャパンで円陣を組んだ。

先頭・髙木でスピードに乗り、2人目を佐藤で押し上げて、後半に強い3人目・堀川が体力を温存し、ラストにチームを押し上げる作戦。序盤は綺麗な隊列で滑っていた日本、ラスト1周に入ると、2人を押していた最後尾の堀川に疲れが見えたが、2分55秒52でフィニッシュした。

日本の最大のライバル・オランダは1度も先頭を代えない滑りで2分55秒65、そして、カナダが後半に力を見せて、2分55秒03で日本を上回り、1位で準決勝進出を決めた。

【スピードスケート女子パシュート準々決勝 結果】
1位:カナダ 2分55秒03
2位:日本 2分55秒52
3位:オランダ 2分55秒65
4位:アメリカ 2分58秒32 
5位:ドイツ 3分00秒52
6位:ベルギー 3分01秒33
7位:中国 3分01秒42
ー:カザフスタン 途中棄権

【準決勝対戦】
カナダーアメリカ

日本ーオランダ

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