りくりゅうはSP5位発進 得意のリフトでミスも「70点台キープできた」と前向く ペア日本史上初のメダルへ首位と6.9点差

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-16 07:29
りくりゅうはSP5位発進 得意のリフトでミスも「70点台キープできた」と前向く ペア日本史上初のメダルへ首位と6.9点差

■ミラノ・コルティナオリンピック™ フィギュアスケートペア ショートプログラム(日本時間16日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?

フィギュアスケートペアのショートプログラム(SP)が行われ、“りくりゅう”こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)が73.11点の5位発進。同種目、日本史上初のメダル獲得へ、首位と6.9点差でフリーで巻き返しを狙う。

五輪2大会連続出場のりくりゅうは、最終第5グループに登場。演技冒頭で高さのある3回転のツイストリフトを決めると続く3回転トウループも乱れのない着氷。得意のリフトで三浦が木原の頭上から降りかけたところでバランスを崩してしまうと、スローの3回転ルッツも三浦が何とか着氷でこらえ、中盤で少しミスが重なった。演技後、木原はリフトのミスを悔やんでか、下を向いて落胆。

演技を終え木原は「大きなミスが出てしまった」と肩を落としたが、「しっかり70点台キープできましたし第3(グループ)に踏みとどまれたので、しっかり明日頑張っていきたいかなと思います」と前を向いた。三浦は「いつも通りではなかったなと。でも明日はきちんと一つ一つのエレメンツを丁寧に、集中してこういった失敗がないように頑張りたい」と話した。

“りくりゅう”は2025年の世界選手権で2大会ぶり2度目の金メダルを獲得。同年12月のグランプリファイナルでも優勝している。今大会、団体ではショート、フリー共に会心の演技で自己新をマークし、日本の2大会連続銀メダルに貢献した。

“ゆなすみ”こと初出場の長岡柚奈(20、木下アカデミー)と森口澄士(24、木下アカデミー)組(木下アカデミー)は第2グループの最終滑走で登場。高さのある3回転ツイストリフトを決めるも、3回転ループ、スローの3回転サルコウで転倒。スコアを伸ばせず、59.62点の19位で上位16組が進出するフリーには進めなかった。

【ペアショート結果】
1)M.ハーゼ/N.ボロディン(ドイツ)80.01点
2)A.メテルキナ/L.べルラバ(ジョージア)75.46点
3)L.ペレイラ/T.ミショー(カナダ)74.60点
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5)三浦璃来/木原龍一 73.11点
19)長岡柚奈/森口澄士 59.62点

  1. 【速報】“イラン側が合意の意向”アメリカとの戦闘終結に向けた覚書で 最終承認めぐりトランプ大統領「数日間の検討期間が必要」
  2. 【旭川・女子高校生殺害事件】「見ていられなく目をそらした」ビデオ通話で繋がっていた少年が証言 転落の瞬間は…?【news23】
  3. 都内の公園で「大きなフン」 野生動物の専門家「クマの可能性も捨てきれない」JR立川駅から4キロほど離れた東京・昭島市の公園
  4. EU委員会が中国発の通販サイト「Temu」に370億円の制裁金 “違法商品の購入リスク”対応怠ったと指摘
  5. 富士通 国産AI開発会社への出資を検討「日本が国産AIモデルを持つことの意義を感じている」
  6. 京都・南丹市男児殺害 “養父”安達被告を起訴、事件をめぐる「SNSのデマ」“過激なほど拡散”する仕組みとどう向き合うか【Nスタ解説】
  7. 真夜中に約40回 コンビニATMで振り込み 賄賂の一部約2000万円をマネロンか…“八代市議会のドン”など3人を再逮捕し新たに男3人を逮捕 熊本県八代市汚職事件
  8. イランがクウェートを弾道ミサイルで攻撃 クウェート軍が迎撃 アメリカ軍は「明確な停戦違反」と非難
  9. 紫外線対策に「日傘」 3秒で折りたためる傘や…ファン付き「ファンブレラ」などが注目、日傘の寿命の見極め方【Nスタ解説】
  10. アビスパ福岡で複数のコンプライアンス違反 セクハラ行為、100回超の速度超過、集団食中毒の報告漏れなど
  11. NTTデータ経営研究所、持続可能な食環境戦略イニシアチブの参画事業者募集を開始
  12. 「完全養殖うなぎ」29日から一般向け販売へ、国産うなぎは前年比4割安!今後の価格はどうなる?【Nスタ解説】