太田蒼生はMGC出場権逃す...2時間10分7秒の日本勢9位、最後は左わき腹を押さえてゴール【東京マラソン】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-01 11:57
太田蒼生はMGC出場権逃す...2時間10分7秒の日本勢9位、最後は左わき腹を押さえてゴール【東京マラソン】

■東京マラソン2026(1日、東京都庁~東京駅前・行幸通り、42.195㎞)

自身4度目のマラソンに挑んだ青山学院大OBでGMOインターネットグループの太田蒼生(23)が日本勢9位の31位でフィニッシュ。タイムは2時間10分07秒(速報値)。

今大会は32年ぶりの日本開催となる愛知・名古屋2026アジア競技大会の選考、27年10月に名古屋で開催されるロサンゼルス五輪代表選考会のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場権もかけたレースとなったが、太田は日本勢6位以内でゴールできなかったため、MGCの出場権を獲得できなかった。

昨年12月のバレンシアマラソンで2時間4分55秒の日本新記録を樹立した大迫傑(34、LI-NING)が、鈴木健吾(30、神奈川・横浜市陸協)との“新旧日本記録保持者対決”を制し、日本勢トップの12位でフィニッシュした。

序盤は大迫、東京世界陸上代表の近藤亮太(26、三菱重工)ら日本勢トップ候補のランナーの集団で安定したペースを刻んだ太田。

初マラソンで挑んだ昨年は、前半日本記録ペースの快走も後半失速で順位を落とし、低体温と低血糖により無念の途中棄権。

この日は前半は集団内でレースを展開し、中間地点はトップの橋本龍一(28、プレス工業)、日本勢2番手の近藤亮太に次ぐ日本勢3位(1時間2分49秒)で通過。20㎞~25㎞のラップが前の5㎞よりも10秒速いペースで刻んだ。

32㎞過ぎで元日本記録保持者の鈴木が、超ハイペースでトップを走っていた橋本を捉え、ギアを一段入れて日本勢トップに浮上。大迫、近藤、“山の名探偵”工藤慎作(21、早稲田大)がついていったが、太田は集団から徐々に遅れていく。

日本勢6位以内、2時間9分00秒以内の両方を満たせばMGCの出場権を獲得したが、今大会では届かず。最後は左わき腹を押さえながらのゴールとなり、苦しいレースとなった。

  1. 猫が『腰を低く』して歩くときの理由2つ 考えられる心理や注意すべきサインも解説
  2. ルーマニア大統領 ロシア領事を国外追放すると発表 住宅にロシアのドローンが墜落し2人負傷
  3. 白黒パッケージの「ポテトチップス」 札幌のコンビニ店頭に並ぶ 中東情勢の影響で印刷インクなどの調達が不安定
  4. 猫の毛で『豆大福』を作成した結果…本物そっくりな『驚愕のクオリティ』とまさかの瞬間に5万いいね「綺麗すぎて騙されたw」「美味しそうw」
  5. 亡くなった2歳男児の母親「判決を息子に報告できない」 東京女子医大病院の医療事故 麻酔科医に有罪 元研修医は無罪
  6. 為替介入は11.7兆円規模 財務省が発表 1か月の円買い介入では過去最大も円安傾向に歯止めかからず
  7. 横断歩道でマイクロバスにはねられ男女2人が死亡 85歳の運転手を逮捕 名古屋の交差点
  8. 兵庫・たつの市母娘殺害 公開手配中の男は遺体発見30分前に現場付近にいたか 近辺に潜んでいる可能性も
  9. 真冬に『置き去り』にされた猫→痙攣しているところを発見されて…『幸せを掴むまでの軌跡』に反響「助けてくれてありがとう」「涙が出た」
  10. リーフラス、発達特性のある子ども向け療育事業を全国29事業所体制へ拡大~新ブランド「FLEI」「ILFE」も始動~