あわや大惨事に! 留守番中の猫がコンロに点火→部屋には煙が充満→火災直前に飼い主が帰宅するという「恐怖体験」
飼い主夫婦が一晩留守にした間に、餌を探そうとコンロをいじった猫。スイッチが入って置いてあった鍋が焦げ、煙が部屋に充満しました。幸い、タイミングよく帰宅した飼い主があわてて火災を防ぎ、難を逃れることができました。
猫がコンロのスイッチをON

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Redditに最近投稿された「猫に関する出来事」が、多くのネット民の話題になっています。
ある夫婦が1泊2日の小旅行に出かけました。一晩だけなので、飼い猫は自宅で留守番をさせました。出かける前に餌を置いていったのですが、猫のほうは「それでは足りない」と判断したようです。
ふだん猫の餌は、電子レンジの横のカウンターの上に置かれたプラスチック容器に保管しています。電子レンジの近くにはコンロがあって、鋳鉄製のフライパンが上に置かれています。
猫は、もっと餌を食べようとフード容器を倒そうとしたようです。その衝撃で容器がオーブンの調整つまみに当たり、コンロがONになって弱い加熱が始まってしまいました。おまけにつまみが外れて鍋の中に落ち、溶けて煙を出し始めたのです。
家中に煙が充満して…

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翌朝になって帰宅した夫婦は、家の中が煙でかすんでいるのにびっくりしました。しかもプラスチックが焦げるような強い臭いも漂っています。しかし幸いなことに、火事はどこにも発生していませんでした。
あわてて猫を探した夫婦は、浴室にある囲い付きのトイレの中に隠れている愛猫を発見しました。煙から逃れるために、そこに避難していたのでしょう。
「月曜日の朝一番に動物病院に連れて行きます。でも猫は元気そうで、普段通りの行動をしています。それにしても、このプラスチックの焦げた臭いを家から消す方法があったら、どなたか教えてください」と投稿されています。これにはウェブ民から1万5000件以上の「いいね」が集まっています。
ネット上で多くの「危機体験」が寄せられる

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同様の体験をした飼い主さんは多いようです。SNS上では、次のようなコメントが寄せられています。
「うちの猫がコンロに飛び乗って火事に遭ったことがあります。だからコンロのつまみに子供除けカバーを取り付けることをお勧めします。それほど高価ではありませんし、将来の事故防止にも役立ちますよ」
「こうした調理製品には安全装置を標準装備すべきです。とても重要なことですから。祖父は夜中にめまいがして、コンロに触って火をつけてしまうことがありました。ペットだけでなく、子供や高齢者、そして一般の人々のうっかりした行動に備えて、安全装置が必要です」
「愛猫が点火せずにガスストーブのつまみを回してしまったことがあります。ガスが漏れて充満し、臭いで目が覚めました。すぐに換気して避難しなければなりませんでした」
長年、動物専門家や消防当局は、「ペットがタッチコントロールを踏んだり、つまみにぶつかったりして誤ってコンロを作動させる可能性がある」と警告してきました。
ASPCA(米国動物虐待防止協会)は、危険を回避するために、つまみカバーを使用したり、使っていないときはつまみを取り外したり、あるいは調理台そのものからペットを遠ざけることを推奨しています。
出典:Couple Go Away for One Night—Shock Over What Cat Does to Home While Alone
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