『初めての食事デート』は平均19歳!?40代は『美食』に『胃もたれ』…食の生活元年【ひるおび】

食の「始まりや終わり」を調査
食生活において、ある行動ができるようになったり、したくなったりする年齢の調査結果が発表されました。
博報堂生活総合研究所の『食の生活元年』調査です。
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例えば・・・
自分の給料で親にご馳走をした『親にご馳走元年』は、平均で25歳7か月。
外食で、1万円以上おいしいものにかけてもいいと思える『美食元年』は40歳8か月でした。
調査のきっかけについて担当者は、「始まりの年を知ることで、何かを始める参考にしてほしい」と話しています。
≪『食の生活元年』調査≫
『子ども外食元年』16歳10か月
子どもだけでファミレスやカフェに行くようになる
『食事デート元年』19歳10か月
好きな人を食事に誘うようになる
『自炊元年』24歳0か月
家族や自分のための食事を自分で作るようになる
『親にごちそう元年』25歳7か月
親に自分のお金で食事をおごるようになる
『中食 & 外食元年』33歳11か月
市販の総菜や弁当・外食で食事をとることが多くなる
『美酒元年』34歳4か月
お酒をおいしいと思うようになる
『美容食元年』35歳3か月
美肌/美髪やダイエットなど美容を考えた食事をするようになる
『孤食元年』37歳7か月
ひとりで食事をすることが多くなる
『美食元年』40歳8か月
レストランでの外食で、ひとり1万円以上のお店にも行くようになる
『健康食元年』42歳5か月
疾病予防や肥満防止など健康を考えた食事をするようになる
『あっさり元年』42歳9か月
こってりした食事よりも、あっさりした食事を好むようになる
『薄味元年』45歳8か月
味の濃い食事よりも薄味の食事を好むようになる
『胃もたれ元年』45歳10か月
脂っこい食事や食べすぎ・飲みすぎの後に胃もたれするようになる
『少なめ元年』49歳0か月
飲食店で「ごはん少なめでいいです」というようになる
調査の結果、美食~健康食~あっさり~胃もたれ~ごはん少なめ、が全部40代に詰め込まれているという結果に。
コメンテーター 関根麻里:
40代は変化の時ですね。
恵俊彰:
「美食元年」の9年後にはもう「少なめでいいです」。美食で小食になるってことですかね。
街の人の“元年”エピソードは・・・
・『好きな人との食事元年』▶19歳
【22歳・大学生】
「中・高は女子校に通っていて、男性との出会いが1回もなくて。19歳になって初めて異性とご飯に行くっていう感じでした。マクドナルドに行きました。」
デートの前に、相手が食べたい限定メニューの予習をして行ったと言います。
「(そのメニューが)どういう食べ物かもわからず、どう食べていいかもわかんないけど、好きな人に良い印象を持ってもらいたくて、マックに1人で通ってずっと食べ方を研究してました。4、5回は行ったと思います。最高の状態で行こうって。」
予習の結果は?
「お互い食べることに集中しすぎて、全然しゃべりもせず。味はしなかったです・・・」
・お酒の美味しさに気付く『美酒元年』▶30歳
【34歳・女性】
「今まではビールとか酎ハイとかハイボールとかですけど、目上の方と食事に行くと、シャンパンとかワインとかに挑戦できる。そういう機会があって飲むと、おいしいなって思います。食事に合ったものを選ぶとか、そういうところを学びました。」
・『あっさり元年』▶40過ぎ
【49歳・男性】
「40過ぎからこってりしたものを食べた後に後悔する。結果、あっさりしたものじゃないと美味しく食べられない。」
・『胃もたれ元年』
【50代・女性】
「カツとかコロッケとかメンチカツとか。フライ系はもう駄目ですね。」
「うどんにかき揚げとか好きなんですけど、その後でやっぱり入れなきゃよかったかなって。胃もたれしているので。」
【40代・女性】
「唐揚げは、もう揚げている時点で匂いでやられちゃったりもするから、ちょっと食べればもう満足かなっていう。
だんだん食べられなくなってくるから、若いうちにたくさんアブラをとった方がいいかもしれない。」
(ひるおび 2026年3月3日放送より)