ガス漏れ検知の躍進:Raythink、インテリジェント・リスク評価用の新しいAI搭載OGIハンドヘルドカメラを発表
煙台(えんたい)、中国、2026年3月5日 /PRNewswire/ -- サーマル・イメージング・ソリューションのリーディングプロバイダーであるRaythink Technology Co., Ltd.(以下「Raythink」)は、本日、AIを搭載した最新の携帯型OGIカメラRG630シリーズを発表しました。15mKの高感度検出器と高度なAIガス検知アルゴリズムを搭載したこのカメラは、ガス漏れ検知を視覚化からインテリジェントなリスク評価へと高め、より早期に、より高感度で、微小なガス漏れまで検知できるようにします。
RG630 Series OGI Handheld Camera | Visualizing the Invisible
漏洩の可視性を対応判断のための洞察に変える
従来のOGIカメラは目に見えないガス漏れを可視化しますが、漏洩の深刻度評価はオフライン分析や主観的な判断に頼ることが多くありました。RG630シリーズは、内蔵のAI駆動型ガス認識機能とデバイス上での濃度算出機能により、この制約を克服しています。
主なインテリジェント機能:
- AIで強化された動的なガス・プルーム・カラーリング:このカメラは独自のガス濃度算出アルゴリズムを搭載しており、ガスプルームに濃度ベースのカラーリングを施すことで、漏洩パターンと拡散をより鮮明に可視化し、漏洩リスク評価を支援します。
- ガス認識とリアルタイムアラーム:メタン、アンモニア、エチレン、プロピレン、二酸化硫黄、フロン(R-134a、R-152a)などの一般的な工業用ガスを含む数百種類のガスを自動的に検出し、オペレーターに警告を発することで対応時間を短縮します。
業界をリードする感度と画像性能
15mKという優れた熱感度を備えたRG630は、微小な漏洩(fugitive emissions)を非常に明瞭かつ安定して捉えます。5インチのOLEDタッチスクリーンは、高コントラストで詳細な画像を提供し、漏洩箇所を正確に特定します。
これに加えて、RG630は従来のサーモグラフィよりも帯域幅を狭めたカスタムバンドパス検出器を搭載し、ガス検知感度の向上と迷光の低減を実現しています。
過酷で危険な環境向けの設計
石油・ガス、石油化学、発電、環境モニタリング、緊急対応向けに設計されたRG630シリーズは、危険区域での安全な操作のための本質安全防爆規格(Ex ic IIC T4 Gc)に適合しています。そのガス漏れ検知性能は、米国EPA Appendix Kにも準拠しており、標準的なLDAR検査要件を満たしています。
RG630はまた、広い動作温度範囲や最大5時間のバッテリー寿命を備えた産業グレードの耐久性に加え、多方式測位、ワイヤレス接続、および効率的なハンズフリー操作を可能にするAI音声アシスタントを備えています。
高感度イメージングと内蔵AI分析により、RG630シリーズはインテリジェントなハンドヘルドOGIソリューションの新たなベンチマークとなります。Raythinkは、Middle East Energy 2026(ホール4、ブースC28)やGlobal Industrie Paris(ブース5S95)などの国際展示会で本製品を出展し、来場者はRG630のライブデモをご覧いただけます。
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Eメール:sales@raythink-tech.com
ウェブサイト:https://www.raythink-tech.com/