吉野家は、ブランドアンバサダーに木村拓哉を起用。
木村が出演する新TVCM「オレと吉野家」篇、「オレと牛丼」篇を、3月14日(土)から、全国で順次放映を開始する。
撮影エピソード
撮影場所に関して、「本当の店舗なんですよ」と木村。
また「撮影用の店内スタジオではなく、普段お客様が本当に召し上がっている場所で撮影させていただいているので、空気・空間にまったく嘘がないし、後ろの景色など、CGの合成もいっさいないです」と紹介してくれた。
さらに、店内に入り、まず目線で席を探す様子、従業員が運んできた牛丼を前に箸を取るタイミング、忘れた伝票を取りに戻る仕草など…。

“リアルなお客様”としての木村のアイデアが、随所に活かされた撮影となった。
牛丼をかきこむシーンでは、「オレだったらもうちょっと肉を残すな、最後のひと口は…」と、こだわりの食べ方も明かす。
「本当だったら七味もかけたかった」
“駆け出し”の頃の思い出としては、「僕は渋谷の店舗だったんですけど、当時は(吉野家が)“腹減った時の駆け込み寺”のような存在になっていました」と話す。
「あと、テイクアウト!」と続ける木村。
「テイクアウトで食べる時に温かさが残っているんですよ。あの“温かさ”とともに食べたときの美味しさと安心感はすごく覚えています」と語った。

さらに、撮影終了後、木村に好きな“吉牛”の食べ方を聞いてみた。
「牛丼はつゆだくでお願いしたいですね。だから撮影中も3回くらい言いそうになりました」と木村。
そして「本当だったら七味(唐辛子)もかけたかったです」と教えてくれた。
「世代に関係なく、みんなが持っていいもの」
『元気』をテーマにブランディングを進める吉野家について、「その言葉を口にする本人に元気がないのはよくないと思うし、言葉にするからには自分自身もそうありたいなと思います」と、ブランドアンバサダーとしての思いを話した木村。

「“元気”って、言葉にしたり文字にしたりすると、すごくカジュアルな言葉なんだけど、実は“ありがとう”と同じくらい大切なものなんじゃないかなと思うので、普段からもうちょっと光が当たってもいいのになと思います」と前置き。
さらに「“元気”って、(子供も大人も)世代に関係なく、みんなが持っていいものだと思いますし、今回、“元気”という言葉を(CMでの表現として)手前に引き寄せた時に、これって携帯しておきたいワードだなと思いました」と語った。
新TVCM
「オレと吉野家」篇
「オレと牛丼」篇
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