トランプ大統領 “重要なのは原油価格よりイランの核武装阻止”の姿勢強調 ホルムズ海峡封鎖のイランをけん制か
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-13 06:01
緊迫する中東情勢をめぐり、アメリカのトランプ大統領は、原油価格よりもイランの核武装阻止の方が重要だという認識を示しました。
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トランプ大統領は12日、SNSに「アメリカは世界最大の産油国だ。原油価格が上昇すれば我々は大きな利益を得ることになる」と投稿しました。
そのうえで、より重要性を持つのは「邪悪な帝国イランが核兵器を保有し、中東と世界を破壊するのを阻止することだ」としました。
原油価格よりもイランの核武装阻止を重視する姿勢を強調し、ホルムズ海峡を事実上封鎖したイランをけん制する狙いがあるものとみられます。
アメリカ ライト・エネルギー長官
「(Q.海軍はすぐに〔タンカーを〕護衛できますか?)近いうちに実現するだろうが、今は不可能です。準備が整っていません」
こうした中、ライト・エネルギー長官は、現在、アメリカ軍はイランへの攻撃に集中しており、ホルムズ海峡を航行する石油タンカーの護衛は行えないとの認識を示しました。そのうえで、今月末までに護衛を実施できる可能性は「十分にある」としています。