箱根は“外国人客強化”、草津は“若者”…人気観光地の新戦略!軽井沢に“駅直結”施設が誕生したワケ【Nスタ解説】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-16 21:26

人気の定番観光地に今、新しい施設が続々とオープンしています。ターゲットは?そして、その戦略とは?

【写真を見る】足元がガラス張り 大涌谷の展望デッキ

軽井沢に新施設が誕生 「食・過・安」がテーマ

山形純菜キャスター:
軽井沢に3月17日にオープンするのは「軽井沢T-SITE」です。

駅直結なので、軽井沢駅の電車を待つスペースが少ないという課題もクリアできます。また、駅の混雑も緩和でき、「軽井沢T-SITE」で時間も使えるという一石三鳥の施設です。

テーマは「食べる・過ごす・安らぐ」で、温泉施設やホテル、そして信州の素材を味わうお店などが入っています。

信州はワインが有名ですが、二つのワインショップがコラボしたお店や、軽井沢初出店のショコラ専門店など、「軽井沢T-SITE」には17店舗が入っているということです。

箱根 外国人客受け入れ強化 スリル満点「ガラスのデッキ」

山形キャスター:
他にも定番の観光地に、新たなスポットがオープンしています。どんな客層をターゲットにしているのでしょうか。

▼「神奈川・箱根」
新幹線などを利用し、東京から約1時間の場所です。
外国人にも人気で、箱根町観光協会によると、2025年の外国人観光客の宿泊者数が2024年から約7万人増えたということです。

箱根の新たなスポットとして、2025年4月に無料展望エリア「ちきゅうの谷」がオープンしました。

小田急箱根によると、年間約290万人が利用していますが、約8割が外国人観光客だということです。

「ちきゅうの谷」には「息吹のデッキ」というものがあります。谷の上に約11m突き出していて、高さは8m。足元がガラス張りになっていてスリルも満点です。壮大な自然や、大涌谷から立ち込める煙も感じることができる施設だといいます。

箱根に外国人観光客が増えている理由について、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんは「関東から近い『大型温泉』でブランド力がある上に、言語表記を増やすなど受け入れ態勢を強化しているから」だとしています。

「団体旅行」→「上質なリゾート地」へ ホテルラッシュの熱海

山形キャスター:

▼「静岡・熱海」
東京から新幹線で約45分という熱海は、コロナ後からホテルラッシュになっているということです。

3月31日には「ラビスタ熱海テラス」がオープンします。

ドーミーインなどを運営する「共立リゾート」が手がけるホテルで、1人3万3600円~という価格設定(1泊2食付・2名1室利用/入湯税別/お部屋・食事タイプおまかせ)です。

「絶景を楽しめる」というコンセプトになっており、海や熱海といえばの花火も楽しめるということです。

なぜ、熱海に続々とホテルがオープンしているのでしょうか。

ホテルの担当者によると、「『団体旅行の街』から『上質なリゾート地』へ変化していて、私どものような高付加価値型ホテルの需要が増えている」といいます。

アクセスが良いため、日帰り客も多かったのですが、ホテルをオープンすることによって、より楽しんでもらえるということです。

タレント・俳優 青木さやかさん:
熱海では駅の近くにもいろいろな施設があって、食べ物も美味しいし、「夜はこれを食べに行こう」などの楽しみ方もできますよね。

草津“温泉体験”が若者に人気 「避粉地」としても 

山形キャスター:

▼「群馬・草津」
東京から車で約3時間の場所にあり、今、若者に人気だということです。

約5年前に「裏草津地蔵」というエリアが、リニューアルされました。

今の時期、8割~9割が10代~20代前半の若者ということで、卒業旅行で訪れている人も多いのかもしれません。

温泉の蒸気で顔を潤すことができる「顔湯」などの体験型が人気です。

また、「百年石別邸」という体験施設では、温泉アートが体験できます。

石灰石の上にペンキで絵を描いたり、文字を入れたりしたあとに乾燥させて、温泉に入れます。すると、酸性の泉質により、ペンキで塗った絵や文字の部分だけが浮き上がってくるそうです。800円で温泉アートが体験できて、表札を作る人もいるということです。

草津は標高1200mで、スギ・ヒノキが他の地域よりは少ない「避粉地」にもあたるといいます。花粉を気にせず楽しめるのではないでしょうか。

  1. 塀に開いている穴→前に立つと…?何度でも通りたくなる『まさかの光景』が60万再生「毎日行きたくなるww」「わざわざ通るまである」と絶賛
  2. 【 GACKT 】 自己否定に悩む若者に喝「自己否定が強いなら卑下するな、武器にしろ!」心に刺さる格言に共感の声
  3. 『犬を覗く時、犬もまた覗いている』ソファーの下でくつろぐワンコ→まるでホラー映画のような『表情』に1万いいね「目がww」「薄目で草」
  4. 猫の『フィラリア症』が危険な理由5つ 突然死のリスクも?予防法まで解説
  5. 犬が快適だと感じるベッドの特徴5つ 愛犬がリラックスできる寝床の共通点とは?
  6. 【 がんサバイバー 】西丸優子さん 4月9日は『子宮の日』「皆さん検診行ってますかー?」
  7. 【ごみ清掃芸人】 プラスチック資源は「これまでは容器包装だけだったので、袋や容器のみの回収でしたが、これからはスプーンも資源として回収を始めた所もあります!」【マシンガンズ滝沢】
  8. 犬と暮らせば【第536話】「この時期一番気になるコト」
  9. また都内で桜の木が倒れる 国立市・矢川駅前で「10~15mくらいの倒木」と通報 横断歩道ふさぐ 先月~砧公園や千鳥ヶ淵で倒木相次ぐ
  10. 【速報】再審制度見直しの刑事訴訟法改正案 政府が10日の提出見送る意向を国会に伝達
  1. 「すぐ終わるから!」と言って割り込むお爺さん。携帯ショップ店員が思わず感じた『老害』の瞬間
  2. また都内で桜の木が倒れる 国立市・矢川駅前で「10~15mくらいの倒木」と通報 横断歩道ふさぐ 先月~砧公園や千鳥ヶ淵で倒木相次ぐ
  3. 「10分間で100か所」イスラエル軍がヒズボラに最大規模の攻撃 イランはホルムズ海峡を再び封鎖か
  4. ブルージェイズ監督、大谷翔平は「地球上で最高、もしかしたら史上最高かも」9回の三振に「彼を打たせなければ...勝ちと言っていい」
  5. 路上で『女子生徒にわいせつ行為』 男子中学生(14)逮捕 被害生徒は「いきなり羽交い締めにされて…」
  6. ママのことが大好きでたまらない白黒ネコ→何をしていてもついてきて…想像以上に『愛が重めな光景』が17万再生「なんて甘えん坊ちゃんなの」
  7. 柴犬におもちゃを取られてしまった1歳の女の子→大型犬に助けを求めて…まるで人のような『正義感にあふれた行動』が49万再生「ママみたい」
  8. 大学生などから『現金恐喝』 【男子高校生4人】逮捕 スタンガンで「やけどを負った」被害者も…
  9. 米バンス副大統領「停戦合意破れば深刻な結果を招くことになる」イランに警告「戦争に戻る選択肢ある」
  10. トランプ大統領 NATO事務総長と会談 脱退を議論か
  11. 『犬を覗く時、犬もまた覗いている』ソファーの下でくつろぐワンコ→まるでホラー映画のような『表情』に1万いいね「目がww」「薄目で草」
  12. 犯罪被害者らの負担の軽減へ…今年度から新たに始まる「被害者手帳」のモデル案を公表 警察庁