ソメイヨシノ発祥の地 染井吉野桜記念公園 今も続く「接ぎ木」活動 成長した苗木は全国に植えられ花を咲かす 東京・豊島区【SUNトピ】
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2026-03-22 19:00
Sunトピ!は福山さんです。開花から3日。東京の標本木は少しずつ、咲き進んでいました。桜の標本木といえば“ソメイヨシノ”ですが、その発祥の地に行ってきました。
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福山佳那 気象予報士
「ソメイヨシノ発祥の地といわれるこちらには、染井吉野桜記念公園があります」
“ソメイヨシノ”って地名だったんですね。
そうなんです!現在の東京・豊島区には、かつて染井という地域があり、多くの植木職人が住んでいました。その植木職人たちが品種改良して作り出したのが、ソメイヨシノ。そんな地元の伝統を残そうとしている人たちがいます。
染井よしの町会 小林修司さん
「今も以前の植木職人の方の気持ちを思いながら、毎年接ぎ木をして全国に植樹をしている」
ソメイヨシノは接ぎ木でしか増えることができないんです。かつての染井地区にゆかりのある人たちが協力し、ソメイヨシノの接ぎ木活動をおこなっています。成長した苗木は全国各地に植えられ、花を咲かせているそうです。
古くなった桜の木が倒れるなどの事故も発生しているので、発祥の地から、桜の世代交代が進んでいってほしいですね。
きょうは前橋と横浜で桜が開花しました!