ドジャースは連勝「4」でストップ、中継ぎ陣が3ラン2被弾 大谷翔平は二塁打のみで9回に代打送られる

■MLB メッツ 8ー3 ドジャース(日本時間27日、シティ・フィールド)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの大谷翔平(32)が敵地でのメッツ戦に“1番・DH”でスタメン出場し、4打数1安打、9回の打席で代打を送られた。メッツに先制されたドジャースは3回、F.フリーマン(36)の適時打で同点に追いつくと、M.マンシー(35)の内野ゴロで三塁ランナーがかえり逆転に成功する。しかし6回、7回と中継ぎ陣が3ランを浴び、3-8で敗れチームの連勝も「4」で止まった。
25日のメッツとの初戦では、4打数2安打1打点の活躍を見せた大谷。1-1の同点で迎えた7回、1死ニ・三塁で中犠飛を放ち勝ち越しに成功。先発・佐々木朗希(24)の4勝目に大きく貢献した。しかし翌26日のメッツとの2戦目では、山本由伸(27)が6回1失点の好投で今季11勝目、日米通算100勝をマーク。しかし大谷は、5打数ノーヒットに終わった。
大谷の1回の第1打席は、メッツ先発・F.ペラルタ(30)の3球目、外角のスウィーパーを捉え右中間に運ぶ二塁打を放ち、先制のチャンスを作る。その後2死一・三塁となったが、5番・M.ベッツ(33)は左飛に終わり得点はならなかった。その裏、ドジャース先発のE.シーハン(26)は先頭打者に二塁打を打たれると、続くF.リンドーア(32)に右前適時打を浴び、1点を先制される。
3回、ドジャースは先頭のE.アルフォンゾ(26)が二塁打で出塁。続く大谷は三振に倒れたが、A.パヘス(25)は四球を選び、1死一・二塁としてフリーマンが左翼線適時二塁打を放ち、1-1の同点に。尚もニ・三塁でマンシーのニゴロの間に三塁ランナーがホームイン、ドジャースが2-1と逆転に成功した。
4回、ドジャースは無死満塁のチャンスで、アルフォンゾの投ゴロの間に1点入り3-1。さらに1死二・三塁で大谷が打席に入ったが、変化球に空振り三振に倒れ、追加点を奪うことはできなかった。迎えた6回、1死一・二塁でドジャースは代わったばかりのE.フィリップス(31)が、T.テイラー(32)に内角低めのシンカーを捉えられ、3ラン本塁打。メッツに3-4と勝ち越しを許す。7回にはD.ラッシング(25)の捕逸により失点。さらに3ランも浴びて3-8と引き離され、ドジャースは敗戦となった。