ICP DAS-BMP、2026年開催アジア主要医療機器展(CMEF/Medtec Japan)で全製品ラインアップを展示
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新竹、2026 年 3 月 24 日 /PRNewswire/ -- 医療用熱可塑性ポリウレタン(TPU)のスペシャリストであるICP DAS-BMPは、2026年4月にアジアを代表する二つの医療技術展示会に出展いたします。 具体的には、4月9日から12日に上海で開催される「CMEF 中国国際医療機器展」(ブース:7.1T54)、および4月21日から23日に東京ビッグサイトで開催される「Medtec Japan 」(ブース:1211)です。 安全性、安定性、そしてデバイスの性能向上を追求して開発された革新的なTPU材料を、ぜひ会場でご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ICP DAS-BMPは、医療機器製造における高度なニーズに応えるべく、「低ブリードシリーズ」および「低摩擦シリーズ」の二つの革新的なTPU製品ラインアップを重点的にご紹介いたします。
Arothane™ ARP-B20低ブリードシリーズTPUは、ISO 10993生体適合性規格に適合しており、最長90日間の体内留置用途に最適です。独自の配合技術により、成形された医療機器表面への添加剤の移行を抑制し、最終製品の長期的な安定性維持に大きく貢献します。
もう一つの注目製品は「低摩擦シリーズ」TPUです。素材自体に優れた滑り性を備えているため、コーティングや後処理などの工程を必要としません。本シリーズは完全にTPU製で、PFASや可塑剤を一切含まず、その低摩擦特性により、経鼻胃管や中心静脈カテーテルなど、ガイドワイヤーを伴う侵襲的デバイスの操作の快適性と精度のさらなる向上に貢献します。
さらに、ICP DAS-BMPは多種多様な医療用TPUポートフォリオを展示します。ARP、ALP、ALCの各シリーズは、ISO 10993-1の接触時間分類に基づき、短期(Limited)、中長期(Prolonged)、および長期(Long-term)のあらゆる用途に対応可能です。放射線不透過性が求められる用途には、20~40%の硫酸バリウムを含有するARP/ALP/ALC-B20/B40シリーズや、40~60%のタングステンを含有するARP-W/WGシリーズを提供し、体内留置デバイスの視認性を高めます。また、高硬度のエンジニアリンググレード「Arothane™ EARPシリーズ」は、その透明度と機械的強度により、歯列矯正コンポーネントやルアーコネクター、精密部品の製造に理想的です。
ICP DAS-BMPは、長年の研究開発で培ったTPU材料の技術力を活かし、より安全で信頼性の高い多様なソリューションを提供することで、世界中の医療機器メーカーが進化し続ける市場ニーズに対応できるよう力強く支援してまいります。
ICP DAS-BMPについて
台湾に拠点を置くICP DAS-BMPは、ISO 13485認証を取得した医療用熱可塑性ポリウレタン(TPU)のメーカーです。自社内に品質管理専用のラボを完備し、ICP DASが30年以上にわたり培ってきた産業オートメーション技術を活かしたスマート工場の導入により、高品質かつ短納期を実現しています。小口注文にも対応する柔軟なソリューションと迅速なアフターサポートを提供し、お客様との長期的なパートナーシップの構築に努めています。
詳細については、ICP DAS-BMPのウェブサイトhttps://bmp.icpdas.com/ をご覧ください。

