トランプ大統領「イランは7日間を求めたが10日を与えた」 発電所などへの攻撃までの猶予期間をさらに延長
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-27 08:20

アメリカのトランプ大統領はイランの発電所などへの攻撃の猶予期間をさらに10日間、延長したことについて、「イランは7日間を求めていたが、10日間の猶予を与えた」と主張しました。
アメリカ トランプ大統領
「イランは7日間(の延長)を求めてきたが、私は10日与えた。10日間だ。彼らはとても感謝していた」
トランプ大統領は26日、FOXニュースの番組に電話で出演し、イランの発電所などへの攻撃をアメリカ東部時間の4月6日午後8時=日本時間・7日午前9時までさらに延期すると表明したことについて、「イラン側が求めてきた」とした上で、このように主張しました。
要求された日数よりも増やした理由については、イラン側がホルムズ海峡の通過を認める石油タンカーの数を当初の8隻から10隻に増やしたことを受けた措置だとしています。
トランプ大統領はイランとの戦闘終結をめぐる協議に関して、「順調に進んでいるからこそ、彼らに10日の猶予を与えた」と強調しています。