「米イランの交渉を後押し」“仲介役”のパキスタン エジプト・トルコ・サウジと4か国外相会談 緊張緩和に向けた取り組みを協議
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-30 03:16

パキスタンで、エジプト・トルコ・サウジアラビアを交えた4か国の外相会談が行われ、アメリカとイランの戦闘終結に向けた交渉を後押しする取り組みなどについて話し合われました。
4か国の外相会談は、パキスタンの首都イスラマバードで、29日に行われました。
エジプト外務省の発表によりますと、4か国は、アメリカとイランが交渉のテーブルにつくよう後押しするための取り組みなどについて協議。地域の緊張緩和を図るため、4か国が緊密に協力していくことを確認したということです。
外相会談は30日にも開かれる予定です。
外相会談に先立って、パキスタンのシャリフ首相は28日、イランのペゼシュキアン大統領と1時間以上にわたり電話で会談。パキスタンのダール副首相兼外相もイランのアラグチ外相と電話会談を行っていて、仲介に乗り出したパキスタンが関係国との外交を活発化させています。