【ALS闘病】声優・津久井教生さん 「外出しないで2年が経ちました」 【ニャンちゅう】

NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが4月11日にブログを更新。2024年3月末から約2年間、外出をしていないことを明かしました。
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津久井さんは「3月の末で外出しないで2年が経ちました」と書き出し、「アウトドア派の私がすっかりとインドア派に転身しました」と率直に近況を報告。以前はお仕事やお稽古でフルに動き回っていたという津久井さんだけに、多くのファンに驚きを与えました。
翌4月12日の投稿では、心配の声に応えるかたちで「大丈夫です〜寝たきりではありませんから〜」と状況をより詳しく説明しました。現在は介護ベッドを使用しており、午前・午後・夜の時間帯にベッドを起こして座位の姿勢をとっているとのこと。「この座位の姿勢でいるのが大切なのです」「起き上がっている事を脳と体に認識させるのですね~」と、その意味についても丁寧に触れています。
1日のトータルで6時間以上は座った状態を維持しており、口から飲食もできているといいます。また、「野球やサッカーなどのスポーツ観戦〜 テレビでニュースもしっかり見ます 音楽、ビデオ等々しっかり楽しんでいます♪」と前向きな姿勢を見せています。
これまでにも津久井さんは、2024年10月の投稿で、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】