米イラン停戦「2週間延長」検討か 米報道 開催地は仲介国パキスタンか 14日もやりとりし“戦闘終結へ合意に近づいた”米当局者

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-04-16 12:09

アメリカとイランの停戦の期限が来週に迫るなか、両国が2週間の停戦延長を検討していると報じられました。

【動画】米イラン停戦「2週間延長」検討か 米報道 開催地は仲介国パキスタンか 14日もやりとりし“戦闘終結へ合意に近づいた”米当局者

ブルームバーグ通信は15日、アメリカとイランが21日までの停戦の期限を2週間延長し、和平合意に向けた交渉期間を確保することを検討していると伝えました。

交渉の仲介国は、▼イランの濃縮ウランや▼ホルムズ海峡などの争点について、「技術的な協議」の設定を試みているということで、成功すれば、2度目の直接協議の開催につながる可能性があるとしています。

再び直接協議が行われる可能性についてホワイトハウスは。

アメリカ レビット報道官
「(イラン側と)協議は行われているが、ホワイトハウスから正式な発表があるまでは何も確定していない。とはいえ(2度目の直接協議開催の) 見通しは明るいと思う」

開催地については前回と同様、仲介国パキスタンのイスラマバードになるとの見通しを示しました。

こうした中、前回の直接協議に同席したとされるパキスタン軍のトップ・ムニール陸軍元帥が15日、イランを訪問し、アラグチ外相と会談しました。

ムニール氏は16日もイラン側と協議を続ける見通しで、中東メディアは、アメリカ側のメッセージを伝えるために訪問したと報じています。

また、アメリカのニュースサイト・アクシオスは、アメリカの当局者の話として、バンス副大統領らは14日も仲介国を通じてイラン側とやりとりし、戦闘終結に向けた枠組みの合意に近づいたと伝えました。一方で、双方の間には大きな隔たりがあるため、合意が確実ではないともしています。

ロイター通信は、協議で合意に至った場合、イランがホルムズ海峡のオマーン側の海域で自由な航行を認める可能性があると報じています。

  1. 「イオンモール熊本」での爆発…2階部分崩落で従業員が閉じ込められる 2人死亡、1人心肺停止 余震続き捜索難航
  2. 日本製紙八代工場で煙突崩落 従業員ら11人閉じ込め 2人救助も心肺停止、9人安否不明【熊本・八代市で震度6強】
  3. 「イオンモール熊本」で死亡の2人はいずれも20代の女性か【熊本で最大震度7の地震】
  4. 熊本県内の約3万6880戸で停電 29日午前6時40分現在
  5. 「場所や規模によっては今回よりも強く揺れる場合も」今後1週間ほど最大震度7程度の地震に注意呼びかけ 気象庁【熊本で最大震度7】
  6. ケイコ氏が南米ペルーの新大統領に就任 父親に続き26年ぶりの日系人大統領誕生
  7. 熊本地震による空の便への影響 全日空は通常通り運航予定 日本航空は午後1時以降通常通りの運航予定 7月29日6時35分時点
  8. 【速報】線状降水帯直前予測 東京都伊豆諸島南部に発表
  9. 関東で日差しと猛暑復活 北日本は雷雨や激しい雨のおそれも 熊本は週末にかけて日に日に危険な暑さへ
  10. バレー男子日本代表、ネーションズリーグ決勝ラウンドのメンバー発表 石川祐希、髙橋藍、西田有志ら14人 リザーブに山内【一覧】
  11. 米共和党の実力者・グラム上院議員の葬儀 ゼレンスキー大統領やネタニヤフ首相も参列 トランプ大統領「上院の巨頭で唯一無二の存在」と悼む
  12. トランプ大統領とゼレンスキー大統領が会談 「パトリオット」のライセンス生産について協議