アジア大会、世界選手権、そしてロス五輪へ!柔道日本代表が男女合同練習で混合団体「金」へ
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-04-25 20:52

全日本柔道連盟は25日、全日本男女合同練習会を開催した。世界選手権やアジア大会の代表選手らが参加し、男女ペアで準備運動や乱取りなどを行って汗を流した。
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この男女合同練習会は、男子選手と女子選手の一体感を醸成するために発案されたもので、3月に行われた第1回に続いて、今回は2回目の実施となった。日本は21年東京オリンピックから採用された混合団体でここまで2大会連続の2位。ロサンゼルス五輪で混合団体金メダルの獲得を目指している。
女子日本代表の塚田真希監督は「鈴木(桂治)監督のアイデアで『全階級にぜひ呼びかけよう』という話になったが、やはり団体戦を踏まえるとすごく良い試みだなと思う。参加してくれている選手たちの心意気も感じられ、継続してやっていきたい」と手ごたえを口にした。
男子日本代表の鈴木桂治監督も「男女というくくりは言葉としては残るが、“男女混合団体”が日本代表チームとしてのくくりになれば、もっといいチームになる。声を掛け合い、技術を交換しあって目標に向かっていく形ができれば、これほど強いチームになることはないのではないか」と期待を込めた。
32年ぶりの日本開催となるアジア大会は9月に開幕。続く10月には世界選手権と、ビッグイベントが待ち構えている。2つの国際大会に向けた目標について、鈴木監督は「金メダルを獲得すること。他の強豪国もいるが、日本代表としてしっかり戦えることがチームとしては一番良いこと。チームワークを発揮して、金メダルを取るという目標をしっかり掲げていきたい」と話した。
※写真は左から鈴木監督、塚田監督