【世界リレー】日本勢は3種目で決勝進出ならず敗者復活レースへ 中島佑気ジョセフ「走り自体はそんなに悪くなかった」

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2026-05-03 00:49
【世界リレー】日本勢は3種目で決勝進出ならず敗者復活レースへ 中島佑気ジョセフ「走り自体はそんなに悪くなかった」

■陸上 第8回世界リレー2026 第1日(日本時間2日、ボツワナ・ハボローネ)

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来年9月の世界陸上北京大会の出場権をかけたリレー最強国決定戦“世界リレー”で日本は男子4×100mリレー、男子4×400mリレー、男女混合4×400mリレーの3種目で予選に臨んだが決勝進出はならなかった。翌3日に行われる敗者復活レースで世界陸上の切符を目指す。

まず日本勢で最初の出場となった男女混合4×400mリレー。第1走者の平川慧(24、東洋大)が、まずまずのスタートで第2走者の井戸アビゲイル風果(24、東邦銀行)に2番手でバトンを渡した。トップのジャマイカに食らいつき、2番手をキープしたまま第3走者の佐藤拳太郎(31、富士通)へ。しかしアンカー勝負で、強豪国が最後の直線でスパート。松本奈菜子(29東邦銀行)はついていけず、3分13秒61の4着でフィニッシュした。

続く男子4×100mリレーでは地元・ボツワナ、さらにアメリカ、イタリアと強豪国が揃う激戦組と入った日本。1走の栁田大輝(22、Honda)が抜群のスタートを見せ、2走のベテラン飯塚翔太(34、ミズノ)へ。3走の桐生祥秀(30、日本生命)が2番手でアンカー守祐陽(22、渡辺パイプ)につないだ。しかし地元ボツワナの英雄 レツィレ・テボゴ(22)が驚異の追い上げで一気に駆け抜け日本38秒01をマークし4着で後ろの組のタイムを待つも100分の1秒差で決勝進出はならなかった。

レース後コメント
栁田選手:
しっかりやれる準備はして、レースに臨んだつもりなんですけど、明日もう1本チャンスあるので、そこに向けて直すところ直して準備していければいいかなと思います。
飯塚選手:
現状を確認しながらできるだけ上げて、次勝負できるように準備していきたいと思います。(次は)とにかくベストを尽くして走ります。
桐生選手:
今日の走りとバトンをしっかりみんなで見直して、明日しっかり枠を取りにいきたいと思います。今日より全員が良い走りをして、1位をとってしっかり(出場権を)獲得したいと思います。
守選手:
初めてのリレーで僕のところで最後抜かされてしまって、本当に勝負弱さが出たんですけど明日しっかり修正して、出場権獲得しにいきたいなと思います。

この日最後のレースとなった男子4×400mリレーは第1走者の林申雅(21、筑波大)、第2走者・中島佑気ジョセフ(24、富士通)、第3走者・吉津拓歩(27、ミキハウス)、アンカー今泉堅貴(24、内田洋行AC)で挑んだが3分00秒79でこの組5着で決勝進出を逃した。

レース後コメント
中島選手:
バトンがうまくいかなかったんですけど、走り自体はそんなに悪くなかった。また明日しっかり走って、世界陸上の出場権を取りに行きたいと思います。

※写真は東京世界陸上での中島選手

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