【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん ゴム臭い「においが分かるのは素敵なことなんですけどね〜♪」 【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の『ニャンちゅう』役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが5月14日、自身のブログを更新。ゴム臭いけど嬉しい悩みを綴りました。
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津久井さんは、「においが分かるのは素敵なことなんですけどね〜♪」と題し、「月に1回の呼吸器のユニットの全交換のあとは食べ物の制限があります♪」と投稿。
「それはね…」「新品のパイプたちはゴム臭いのです(笑)」「今回のは交換した時に妻を始めとして全ての人が「今月は凄い」と言いました〜」「私はダイレクトなんです〜(笑)」と悩みを告白しました。
続けて、「何を食べてもゴム臭さに負けます(笑)」「ですから臭いが落ち着くまで食べ物の制限なのです♡」「でもにおいが分かるのは素敵な事なのです♪」と嬉しい悩みを明かしました。
津久井さんは以前から自身の状況を率直に発信していて、今月のブログでは「ALSに罹患した事を公表して6年半が経過した今の私です」「私の場合ですが6年半でこれくらいALSは進行してしまう難病です♪」「6年半前はまだかろうじて両手杖で歩けていました そこからジワジワ進行して首から下はほとんど動かなくなりました」と、現在の自身の体の状態を記しています。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください 健康診断も出来るだけしましょう!予防医療も進化していますから」とファンへ呼びかけていました。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。病と共生しながら、明るく発信を続ける姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】