米中首脳会談の思惑は? カギは「中間選挙」と「党大会」 対立避けたいトランプ大統領と習近平国家主席【記者解説】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-05-14 18:31
米中首脳会談の思惑は? カギは「中間選挙」と「党大会」 対立避けたいトランプ大統領と習近平国家主席【記者解説】

アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席が、北京で首脳会談を行いました。

Q.今回の会談の裏にある両国の思惑をどうみればいいのでしょうか?

両首脳から当面は米中関係を安定させよう、緊張緩和をしよう、という意向が示された会談だったとみています。

トランプ大統領は、イランとの戦闘の影響で国内のガソリン価格が上昇し、11月に重要な中間選挙を控える中、支持率が低下する状況になっています。

一方、習近平国家主席も来年(2027年)に党大会という5年に一度の政治イベントを控えています。

両首脳とも米中対立を激化させる余裕がないというのが実情で、結果として当面は関係を安定させましょう、という思いが一致したと言えます。

ただ、中国側は習主席が台湾の問題の取り扱いを間違えると、「衝突や対立に至る」と発言したと発表していて、今後も台湾問題は大きな焦点になり続けるということも確認されました。

  1. 袴田巌さんの姉・ひで子さん 仏パリでの国際会合に参加“死刑廃止を訴え”日本の司法制度の課題も「再審は開かずの扉だ」
  2. 部活遠征中の死亡バス事故受け「安全確保対策」を文科省・国交省が取りまとめ 文科大臣「児童生徒の安全安心が一番」
  3. 7月値上げ2500品目以上 中東情勢悪化に伴う資材価格の高騰が影響 夏の値上げラッシュ続く
  4. 歴史的な円安水準1ドル=162円台 片山さつき財務大臣が為替介入の可能性について触れるも市場の反応は限定的
  5. 「丁寧な国会審議を」政府が閣議決定の皇室典範改正案 野党側から皇位継承のあり方をめぐり異論も
  6. 防衛省報道官が“異例”のSNSアカウント開設 「わかりやすさやオリジナリティを意識した情報発信を」
  7. 外国人が選ぶ「日本のお土産」事情 編み物ブームで“日本らしい毛糸”が人気 定番から意外なものも?【Nスタ】
  8. 食料品の値上げ“年間2万品目ペース”に 「消費税1%」なら家計負担どのくらい減る?【Nスタ解説】
  9. 床に落とした食べ物…“3秒ルール”なぜ広まった?「もったいない・食べたい」vs「汚い・不衛生」の矛盾を解決?【Nスタ解説】
  10. 【M!LK・佐野勇斗】『トイ・ストーリー5』おもしろすぎて滅!〝肩めっちゃぶん回して行ったんですけど...〟オーディション秘話語る
  1. 【元AKB48・倉持明日香】プロレスのリング上で結婚を電撃発表!レスラーも崩れ落ちるサプライズ
  2. 特別支援学校の10歳男児 授業中に行方不明に 上履きを近くの田んぼで発見 捜索続く 石川・小松市
  3. 食料品の値上げ“年間2万品目ペース”に 「消費税1%」なら家計負担どのくらい減る?【Nスタ解説】
  4. 【林家正蔵】春風亭昇太が「何を言っているかわからなかった」落語協会会長就任を連絡も「親知らずを抜いていて...」
  5. 「韓国サッカーが消えた日」W杯敗退で“怒号”飛び交うなか帰国… 大統領も監督批判、政府が特別監査に乗り出す事態に
  6. 床に落とした食べ物…“3秒ルール”なぜ広まった?「もったいない・食べたい」vs「汚い・不衛生」の矛盾を解決?【Nスタ解説】
  7. 【M!LK・佐野勇斗】『トイ・ストーリー5』おもしろすぎて滅!〝肩めっちゃぶん回して行ったんですけど...〟オーディション秘話語る
  8. 外国人が選ぶ「日本のお土産」事情 編み物ブームで“日本らしい毛糸”が人気 定番から意外なものも?【Nスタ】
  9. 「丁寧な国会審議を」政府が閣議決定の皇室典範改正案 野党側から皇位継承のあり方をめぐり異論も
  10. 歴史的な円安水準1ドル=162円台 片山さつき財務大臣が為替介入の可能性について触れるも市場の反応は限定的
  11. 貸会議室大手「TKP」元社員の女とその夫を在宅起訴 インサイダー取引の罪 東京地検特捜部
  12. 入江陵介、アジア大会で“推し活”!「日本中が熱くなって!」32年ぶり日本開催、9月開幕