
「不登校についてどうやって声を届けるか悩んでいたときに、小幡さんにお声をかけていただき、不登校を経験した自分だからこそ、寄り添えるかもしれないと思
いました」
―――そう語るのは、中川翔子。
中川翔子は、ことし春に開校した通信制高校「明光義塾高等学院」などを展開する 明光みらい の公式アンバサダーに就任し、高田馬場キャンパス(東京都新宿区)で小幡和輝 明光みらい 代表取締役社長といっしょに不登校児童が抱える悩みやこれからの居場所のあり方について語り合った。
不登校児童35万人の衝撃
社会背景と「5つの要因」を深掘り

小幡代表と中川翔子Amb.は、現在の不登校児童数が約35万人に達し、子どもの3.8%が悩んでいるという最新データとともに、社会背景と「5つの要因」を深掘りし、社会全体の意識変革の必要性を訴えた。
<学校に行けなくなる主な「5つの要因」>
◆ 人間関係―――学校側の子どもや不登校に関する知識・情報不足
◆ 不安からくる体調不良―――不安や悩みを聞いてあげる環境作りの欠落
◆ 学業面のストレス―――学校の授業が一方通行であり、個々に合った学びのあり方
◆ 学校に行かなくてはいけないというプレッシャー―――教育=学校という前提ではなく、多様な選択肢の存在
◆ 無気力―――成長過程で多くの子が通る道で、適切な接し方の指南
中川Amb.は「休み時間に好きな絵を描いているとクラスメイトに心もとない言葉を言われ、学校でのふるまい方が分からず苦痛でした。学校に行くことが辛い時期、将来のことを考えると絶望的でした」と当時の心境を吐露。
「私のころはいじめがあったとか、傷ついたというはっきりした理由があったが、最近は悩みの種類も増え、なぜか学校に行けないという子も、いろいろな理由があります」(中川Amb.)
「時代は変わっているけど、価値観は変わっていません。不登校は誰でも起こりうるということを子どもたちにもっと伝えていくべき」(小幡代表)
夢中になれるものが見つかる瞬間 心が走り出す

中川Amb.は参加者へ向けて、こう伝える。
「今は長くて辛いトンネルだと感じるかもしれないけど、夢中になれるものが見つかる瞬間、心が走り出すタイミングが見つかるはずです。
私自身も、つらい時期にそばにいてくれた親や友だちのように、子どもたちに寄り添える大人になりたい」
そして、小幡代表も事業を通じた社会貢献に力を込める。
「中川さんと子どもたちの未来のためにごいっしょできることがとても嬉しいです。
不登校はただ学校に来ていないというだけで、学ぶ場所は学校以外でもいい。
明光みらいは子どもたちの新しいインフラ、受け皿にしたい」(小幡代表)
明光義塾高等学院の3つの特徴

https://gakuin.meikogijuku.jp/
◆高田馬場で3年間の学びが完結 ――― スクーリングや試験も普段通い慣れた高田馬場キャンパスですべて実施。移動の負担を減らし、安心して卒業を目指せます。
◆個別指導No.1の学習・キャリアサポート ――― 明光義塾のメソッドを用い、学力に応じたオーダーメイドの学習計画を策定。大学進学はもちろん、受験勉強にこだわらない探究学習を通じた生徒一人ひとりのキャリア形成を幅広くサポートします。
◆「自分らしく」を選べる通学スタイル ――― 生徒の体調や目標に合わせたコース選択が可能。カフェのようなモダンな空間で、リラックスして学習に取り組めます。
明光フリースクール(小中学生向け)も注目

https://freeschool.meikogijuku.jp/
明光義塾がつくる、一人ひとりに寄り添ったフリースクール。
長年、明光義塾を運営してきた明光グループだからできる一人ひとりに寄り添ったサポート。
子どもの得意を伸ばす、苦手を克服する個別支援を重視している。
勉強の遅れを取り戻す学び直しだけでなく、プログラミングや eスポーツといった新しい学び、体験、そして新しい仲間にも出会える居場所に。
クラスジャパン小中学園(小中学生向け)も

クラスジャパンは2018年に開校したオンラインフリースクール。
生徒一人ひとりに担任が伴走し、子どもが自分のペースで勉強ができるようサポート。
勉強以外にも eスポーツ、プログラミング、イラストなど、得意を伸ばす部活動もある不登校生徒の新しい居場所に。
これまでに1500人以上の子どもたちをサポートしてきたクラスジャパンは、将来の進路選択の際に不登校が不利益になることのないよう、社会的自立や参加を実現するための環境づくりに取り組んでいる。
6/20 無料体験イベント開催
おやこで語ろう!わたしのみらい
進路のヒントが見つかる対話イベント

明光義塾高等学院と明光フリースクールは、不登校や進路で悩む人に向けて、6月20日 10~12時にイベントを開催。
学校の選び方をはじめ、親子でいっしょにみらいを考える時間も。
申し込みはこちらから↓↓↓
https://cc.meikonet.jp/oyakodekataro0620
