伝統航海カヌー「ホクレア」、20年ぶりに日本へ寄港 - 地球の未来を担う「地球の航海師」育成も

2026-05-20 11:06

ホクレアが、2027年4月から20年ぶりの日本への寄港を発表しました。この寄港は、太平洋を巡る「Moananuiākea(モアナヌイアケア)環太平洋航海」の一環として行われます。

概要

ポリネシア航海協会は、伝統航海カヌー「ホクレア」と「ヒキアナリア」の2隻が、2027年4月から20年ぶりに日本へ寄港することを発表しました。この寄港は、太平洋を巡る「Moananuiākea(モアナヌイアケア)環太平洋航海」の一環として実施されます。本航海では、持続可能な未来を目指し、世界で1,000万人の「地球の航海師」を育成するとともに、伝統航海術「ウェイファインディング」を通じて未来を切り拓く知恵を継承します。
訪問時期:2027年4月〜9月(予定)
訪問候補地:沖縄、福岡、広島、山口、愛媛、横浜、北海道、他

ホクレア、20年ぶりの日本寄港へ

2027年、前回の日本訪問から20年の節目を迎えるにあたり、伝統航海カヌー「ホクレア」が再び日本に寄港します。この寄港は、ハワイと日本の深い絆を再確認し、自然を慈しむ共通の価値観を持つ“太平洋の家族”として共に地球の未来に向けて歩む契機となるものです。また、日本各地に息づく海・山・川の物語や、「里山・里海」に象徴される自然共生の知恵を、ホクレアというプラットフォームを通じて世界へ発信することを目指します。
ポリネシア航海協会長であり、伝統航海師(マスターナビゲーター)であるナイノア・トンプソン氏は、「海は、私たちを分ける境界ではなく、私たちをひとつにつなぐ絆です。今回の日本への航海は、単なる再訪ではありません。互いを思いやり、命を支える海を守るという共通の価値と責任を、あらためて胸に刻む機会です。」と述べています。

ハワイと日本の絆、そして未来へのメッセージ

ハワイと日本は、日本人移民の歴史を通じて深く結びついており、共に支え合いながら平和に共生してきた歩みを共有しています。2027年の日本航海において、ポリネシア航海協会は、日本各地の寄港地で地域の人々と交流し、航海文化や環境保全、海とともに生きる責任について対話を深めます。本航海の目的は、平和、希望、愛、そして海という共通の故郷に対する責任という価値を世界に発信することにあります。

まとめ

2027年、伝統航海カヌー「ホクレア」が20年ぶりに日本に寄港し、「Moananuiākea(モアナヌイアケア)環太平洋航海」の一環として、各地で交流や対話を行います。この航海は、ハワイと日本の絆を深め、地球の未来に向けた持続可能な行動を促すことを目指しています。

関連リンク

https://www.allhawaii.jp/hokulea/
https://www.youtube.com/watch?v=sueOe8uJIag
  1. 「性的欲求を満たすため」身動き取れないほど満員の小田急線車内で女子高校生に性的暴行か 映像クリエイターの男(25)を不同意性交の疑いで逮捕 神奈川県警
  2. 体長約1.2メートルの脱走オオトカゲ見つかる 飼い主の自宅のクローゼット下に…そもそも外に出ていなかったか 横浜市・緑区
  3. 【花岡すみれ】『VIVANT』出演 “ブルーウォーカー”  役柄との違いにファンからは「ふだんのすみれさん かわいい」
  4. 家に帰って『子猫たちがいる部屋』を見たら…思わず笑ってしまう『とんでもない光景』に「すごいことになってるw」「声出ちゃったw」と反響
  5. 朝5時に自動給餌器をじっと見つめていた猫→『ごはん待ち』かと思いきや…3万いいね突破の光景に「可愛すぎるw」「飼い主だと思ってそう」
  6. 水分補給だけでは、実は安心できない? いま警戒すべき「雨季化熱中症」とは
  7. 「スイカジュース」なぜブーム?大容量“バケツドリンク”や“ギガサイズ”も人気【THE TIME,】
  8. 【台風情報】非常に強い台風18号が沖縄や奄美へ接近 あす26日にかけ暴風や高波に厳重警戒 中心気圧940 hPa 最大瞬間風速は秒速60メートル <台風進路予想>
  9. カナダから輸入する自動車の関税を50%に引き上げ トランプ大統領が表明 “報復の応酬”で貿易摩擦激化
  10. トランプ政権 対中追加関税の7.5%上乗せを検討 過剰生産理由に 米紙報道
  11. 2026年版「警察白書」を公表 “深刻化するサイバー空間の脅威”を特集 警察庁
  12. 飲食店経営の女性(49)が自宅で死亡 殺人事件として捜査 3年前にトラブルの相談も 鹿児島・鹿屋