EnGenius、Interop Tokyo 2026でAI次世代ネットワークとサーベイランス統合プラットフォームを公開

2026-05-30 03:37

EnGeniusが、Interop Tokyo 2026にて、AI次世代ネットワークとサーベイランスの統合プラットフォームの展示ブースを公開します。

概要

EnGenius Networks Japanは、Interop Tokyo 2026に出展し、最新のクラウドネットワーク、サーベイランス、AIアプリケーションソリューションを公開します。「AI that Sees. Networks that Think. One Unified Platform.」をメインテーマに掲げ、複数拠点が分散する環境において、クラウドインフラと高度な映像監視の連携により、いかにして運用の簡素化、可視性の向上、および迅速な対応を支援するかを実演いたします。
今年の展示会では、レイヤー3スイッチ、高性能な無線LAN、さらに次世代規格であるWi-Fi 8の活用シナリオを含む、最新のネットワーク技術をご紹介いたします。また、ネットワーク運用に革新をもたらす「EnGenius Cloud Intelligence」プラットフォームも発表いたします。本プラットフォームは、AIによる障害診断・解決、自然言語でのカスタムダッシュボード作成、ネットワークおよび監視デバイスの統合制御を通じ、より直感的なネットワーク管理を実現するように設計されています。

EnGenius Cloud IntelligenceのAI機能

本展示のハイライトとなるのが、Resolve AIおよびCraft AIを搭載した「EnGenius Cloud Intelligence」です。Resolve AIは、ネットワークのパフォーマンス低下などの根本原因の特定を行い、IT管理者のトラブルシューティングを強力に支援します。膨大なログや分散したシステムデータを手動で確認・分析する代わりに、Resolve AIを活用することで、管理者はネットワーク状況を的確に把握し、より迅速な課題解決へと繋げることが可能になります。
一方、Craft AIは、日常的な言葉を入力するだけで、既存のテンプレートの枠組みにとらわれず、さまざまな利用シーンに応じたダッシュボードを柔軟かつ手軽に自動カスタマイズを可能にします。これにより、ITチームやビジネスユーザーは、固定のテンプレートや手作業によるレポート作成に縛られることなく、必要なあらゆるデータを同一のダッシュボード上で迅速に一元把握できるようになります。

EnGenius Technologies CEOのRoger Liuは、「EnGenius Cloud Intelligenceは、日々のネットワーク管理においてAIを実用的なものにするという当社のビジョンを体現しています。Resolve AIにより、ユーザーは問題をより効率的に診断・解決できます。Craft AIでは、自然言語でカスタムダッシュボードを作成できます。複雑なワークフローを簡素化することで、組織がより迅速、明確、かつ自信を持ってネットワークを管理できるよう支援します」と述べています。

次世代ネットワーク技術と統合管理

EnGeniusは、レイヤー3クラウドスイッチおよび高密度無線APのラインアップとともに、次世代規格であるWi-Fi 8の活用シナリオもプレビュー公開いたします。
Wi-Fi 8のプレビューは、接続の信頼性と伝送効率を向上させる将来性を示すものであり、一方、レイヤー3クラウドスイッチは、より包括的で集中管理されたネットワークソリューションを提供するEnGeniusの能力を強化するものです。これらのテクノロジーは、医療、ホテルおよびリゾート、集合住宅(MDU)、製造業、オフィスなどあらゆる業界におけるワンストップでの導入ニーズに対応します。

EnGeniusは、アクセスポイント、スイッチ、VPNファイアウォール、AIカメラ、およびAI NVSを同一のクラウドアカウント上で一元管理できる統合プラットフォームの実演を行います。
同プラットフォームによる一元管理は、一元的な可視化、一貫したアラート通知、スムーズなデバイス登録を可能にします。これまで複数の異なるシステムで個別に管理されていたワークフローが単一のプラットフォームに集約されるため、組織における運用の複雑性が大幅に軽減されます。
ITチームや現場の管理者は、ネットワークインフラと映像システムの両方にわたり、導入の迅速化、監視の容易化、および可視性の明確化を実現できます。

EnGenius AIカメラの先進機能と地域課題への対応

EnGeniusは、顔認識、複数カメラ間の対象追跡、ビジュアルタイムライン追跡、自然言語による映像検索など、EnGenius AIカメラの最新機能を展示・実演いたします。
本ソリューションは、マルチアングル顔認識技術を採用しており、監視カメラの角度が異なる環境で撮影された顔であっても、システムに登録された1枚の正面写真をもとに、さまざまな顔の角度から同一人物を特定できます。これにより、監視カメラにおける顔認識の精度が大幅に向上し、実際の設置場所やレンズの角度の違いによって人物の識別や追跡が困難になるという、現実の運用課題を解決します。

さらに、小売店や公共スペースのセキュリティ管理をサポートする「お手あげ検知(Surrender Pose Detection)」技術をはじめとする、リアルタイムのアラート発信機能も展示します。本機能は、サードパーティ製サービスと連携するWebhook統合アラートに対応しており、イベント検知時に警告灯の点滅やアラームの鳴動、SMS、Slackへの通知など、外部システムと連携した迅速なワークフローを可能にします。

また、近年日本国内で頻発している熊の出没や襲撃事件を受け、屋外環境向けの具体的なユースケースとして「熊出没検知」を展示します。熊が監視エリアに侵入した際、AIによる自動検知とアラート発信によってユーザーがどのように迅速に対応できるかを実演し、日本の地方都市や学校、農場・牧場などで高まる地域社会の安全課題に対し、EnGeniusが持つ確かな課題解決力を提示します。

日本市場におけるパートナー協業体制

EnGeniusは、日本国内における強固なパートナー協業体制も確立しております。サンテレホン株式会社やアクシリオン株式会社をはじめとするパートナー企業が共同出展する予定です。クラウド管理型ネットワークおよびAIサーベイランスを日本市場へ導入するに当たって最適なソリューションやシナリオをご紹介します。
EnGeniusは、日本国内パートナーとの緊密な連携を通じて、高度なネットワークインフラやAIアプリケーションなど幅広く提供し、問題解決型志向をより一層強化してまいります。

出展概要

展示会名:Interop Tokyo 2026
会期:
2026年6月10日(水)・11日(木) 10:00~18:00
2026年6月12日(金) 10:00~17:00
会場:幕張メッセ
ブース番号:6S20
EnGenius特設サイト:https://go.engenius.ai/1HbucTM

まとめ

EnGeniusはInterop Tokyo 2026において、AIを活用した次世代ネットワークとサーベイランスの統合プラットフォームを披露し、日本のDX推進を支援します。最新技術の紹介に加え、AIによる運用効率化、多様な業界ニーズへの対応、そして地域社会の安全課題解決に貢献するソリューションを、パートナー企業と共に提案します。

関連リンク

https://go.engenius.ai/1HbucTM

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