「血を流して走っていた」東京・渋谷区神宮前で通報 レンチなどで殴り知人男性に重傷負わせた疑いで53歳男を逮捕 男の自宅から逃げた男性が近隣に助け求める
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-04 10:21

きのう夜、東京・渋谷区の自宅で30代の男性をレンチで殴るなどして重傷を負わせたとして、53歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで警視庁に緊急逮捕されたのは、東京・渋谷区に住む職業不詳、遠藤祐里容疑者(53)です。
警視庁によりますと、遠藤容疑者はきのう午後9時ごろ、自宅マンションの一室で、30代の男性の顔や頭、腹をレンチなどで殴って重傷を負わせた疑いがもたれています。
2人は知人関係で、30代の男性が遠藤容疑者の自宅を訪ねたところトラブルになり、遠藤容疑者が男性に暴行を加えたということです。
男性は殴られた後、外に逃げ出し、近くの住宅に助けを求めていて、きのう午後9時半ごろ、通行人からは「血を流して男性が走っていた」などと110番通報があったということです。
男性は警視庁に「知人とトラブルになってやられた」などと話しているということです。
遠藤容疑者は調べに対し、「なぐったり蹴ったりして、けがをさせたことに間違いない」と容疑を認めているということで、警視庁がいきさつを調べています。