衆議院の議員定数削減は比例代表のみ45議席削減の方針 自民・鈴木幹事長が高市総理の意向明らかに
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-04 13:52

衆議院の議員定数削減をめぐり、自民党の鈴木幹事長は、比例代表のみ45議席削減する方針で党内の意見集約を図るよう高市総理から指示を受けたと明らかにしました。
自民党 鈴木幹事長
「(高市)総裁からも政権公約を守る、すなわち、今国会で1割を目標に定数削減を目指す。削減は比例代表をもって行うよう党内の意見をまとめて欲しいとの意向でありました」
自民党の鈴木幹事長は4日、政治改革本部の会合でこのように話し、衆議院の議員定数について、比例代表のみ45議席削減する方針で党内の意見集約を図りたいとの考えを示しました。
定数削減をめぐっては、自民党と日本維新の会が「1割を目標に削減する」ことで一致としていて、具体的な削減方法が焦点となっていました。
去年の臨時国会では、1年以内に結論を得られなければ自動的に「小選挙区25、比例代表20」を削減する法案を提出していましたが、衆議院の解散を受けて廃案となっていました。