小石川後楽園で夏の風物詩、蓮とスイレンを楽しむ早朝観蓮会と竹細工教室を開催

小石川後楽園では、夏の風物詩である蓮とスイレンの開花に合わせ、早朝観蓮会と竹細工教室を開催します。早朝観蓮会は令和8年7月19日(日)に、竹細工教室は令和8年7月18日(土)に実施されます。
概要
小石川後楽園では、早朝の涼やかなひととき、季節の景を感じながら夏の散策を楽しめるイベントを開催します。開花直後の最も美しい早朝の時間帯に合わせて、ハスの専門家による「早朝観蓮会」を実施します。また、毎年好評の「竹細工教室」も開催されます。
イベント概要
- 日程:令和8年7月18日(土)、19日(日)
- 早朝観蓮会
日時:令和8年7月19日(日)8時~10時
集合場所:東門
場所:内庭、蓮池周辺及び涵徳亭
内容:内庭でスイレンを鑑賞後、蓮池でハスを観賞。涵徳亭で専門家による講義とハスを使った茶菓を楽しむ。
講師:石川祐聖氏(東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構 技術専門職員)
参加費:1,200円(税込み・入園料別途)
定員:30名
受付期間:令和8年6月27日(土) 9時~7月4日(土)23時59分
※定員を超える応募があった場合は抽選となり、当選者にのみメールで連絡します。 - 竹細工教室
日時:令和8年7月18日(土)
①午前の部 10時~12時(最終受付11時30分)
②午後の部 13時30分~15時30分(最終受付15時)
場所:涵徳亭
内容:小石川後楽園の技能職員が講師となり、竹細工(一輪挿し)の作り方をレクチャー。
参加費:200円(税込み・入園料別途、材料費及びレクリエーション傷害保険料50円込み)
定員:50人(午前の部25人、午後の部25人)
申込方法:当日先着順受付
※昨年まで実施しておりました早朝開園の実施はございません。
早朝観蓮会でハスの魅力を堪能
夜明け前の薄明の頃より、蓮池ではハスの花が静かにほころび始めます。すらりと伸びた茎の先に大輪の花が次々と姿を現し、朝の光とともに夏の庭園を彩ります。内庭では水面近くでひっそりと白い花を咲かせるスイレンが落ち着いた趣を添えています。早朝観蓮会では、ハスの専門家である東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構の石川祐聖技術専門職員が講師を務め、ハスの魅力を解説します。参加費は1,200円(税込み・入園料別途)で、定員は30名です。参加申し込みは、令和8年6月27日(土)9時から7月4日(土)23時59分まで、申込フォームにて受け付けます。定員を超える応募があった場合は抽選となります。
竹細工教室で夏の思い出作り
毎年ご好評いただいている竹細工教室は、令和8年7月18日(土)に開催されます。小石川後楽園の技能職員が講師となり、竹細工(一輪挿し)の作り方をレクチャーします。午前の部と午後の部の2回開催され、参加費は200円(税込み・入園料別途)です。定員は各部25名、合計50名で、当日先着順で受け付けます。ものづくりのひとときを楽しみながら、夏の思い出を作りませんか。
小石川後楽園の歴史と魅力
小石川後楽園は、国指定特別史跡・特別名勝であり、江戸時代初期に水戸徳川家の祖である頼房が造園し、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は明の儒学者・朱舜水の意見を取り入れ、「士はまさに天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」という中国の教えから「後楽園」と名付けました。広大な敷地には、ハスやスイレンが咲く蓮池や内庭など、四季折々の美しい景観が広がっています。
その他
荒天または雨天の場合、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に小石川後楽園公式ホームページ・公式X(旧Twitter)で最新情報をご確認ください。
関連リンク
https://form.run/@kourakuen-event-sm-sOYZWYSKpnUUHAD4xIvM
https://www.tokyo-park.or.jp/park/koishikawakorakuen/
https://www.instagram.com/tokyo_9gardens/
まとめ
小石川後楽園では、令和8年7月18日(土)と19日(日)に、夏の風物詩である蓮とスイレンを楽しむ早朝観蓮会と、竹細工教室を開催します。早朝観蓮会では専門家による講義や茶菓を、竹細工教室では一輪挿し作りを体験できます。夏の庭園散策と合わせて、ぜひご参加ください。