コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 光」が山口県光市に7月12日開業

HOTEL R9 The Yard 光が、2026年7月12日(日)に山口県光市に開業します。このホテルは「R9 HOTELS GROUP」としては全国147店舗目、シリーズとしては139店舗目の出店となります。
概要
山口県内で6店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 光」に関する概要は以下の通りです。
施設名:HOTEL R9 The Yard 光
施設場所:山口県光市浅江1888-5
オープン日:2026年7月12日(日)
予約受付開始日:2026年7月3日(金)15:00
アクセス:【お車】山陽自動車道「熊毛IC」「徳山東IC」より車で約15分、【電車】JR山陽本線「光駅」よりタクシーで約5分
駐車場:あり(無料)
駐車台数:普通車/軽自動車47台
敷地面積:3,262m2(986坪)
客室数:45室
客室構成:ダブルルーム41室/ツインルーム4室
ダブルルーム:定員2名、広さ13m2、1名 6,200円/泊~ 2名 8,700円/泊~
ツインルーム:定員2名、広さ13m2、1名 6,200円/泊~ 2名 9,700円/泊~
「HOTEL R9 The Yard 光」の立地と特徴
「HOTEL R9 The Yard 光」は、山陽自動車道「熊毛IC」および「徳山東IC」から車で約15分、イオン光店の隣接地に位置しています。周辺には工場が集積しており、ビジネスでの利用に適しています。また、虹ケ浜海水浴場や室積海水浴場などのレジャースポットにも近く、週末の観光拠点としても活用できます。
当ホテルシリーズは、災害発生時には「レスキューホテル」として、避難施設等への転用が可能です。平時は宿泊施設として、有事には地域に根差した防災拠点としての役割も担います。
イオンリテール株式会社との連携
今回の出店は、イオンリテール株式会社からの声かけにより実現しました。大型商業施設とホテルが隣接する立地を活かし、買い物と宿泊の利便性を高める取り組みを進めています。これにより、出張での連泊・長期滞在者も快適に過ごせる環境を提供します。
フェーズフリーのホテルとしての役割
「HOTEL R9 The Yard」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した独立した客室が特徴です。隣室と壁を接しないため、静粛性とプライバシー性に優れています。室内には、ベッド、ユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機などを完備し、快適な滞在を実現しています。また、災害時には客室を被災地へ移設し、避難施設等として利用できる「レスキューホテル」としての機能も有しています。
この「フェーズフリー」の考え方は、日常時と非常時のどちらにおいても役立つ商品として、フェーズフリー認証を取得しています。SDGs事業認定も取得しており、災害時の備えとして自治体との協定締結を通じて、BCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献することを目指しています。
レスキューホテルの誕生経緯と実績
「レスキューホテル」は、2011年の東日本大震災での被災地の状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いから誕生しました。当初は復興従事者用宿泊施設として利用され、その後、移設性を高める改良を経て、1台1客室型の「HOTEL R9 The Yard」シリーズとして全国展開が進められています。
これまで、新型コロナウイルス感染拡大防止対策や、感染症対策のための臨時医療施設として、長崎県、東京都、栃木県などで出動実績があります。1台1客室の独立した客室構造が、地域医療に貢献するインフラとして注目されています。
まとめ
「HOTEL R9 The Yard 光」は、ビジネスにもレジャーにも適した立地に、快適な客室と「レスキューホテル」としての防災機能を備えたコンテナホテルです。イオン光店との隣接による利便性の向上や、フェーズフリーの考え方に基づいた持続可能な社会への貢献も期待されます。
関連リンク
https://hotel-r9.jp/hotels/hikari/
https://hotel-r9.jp/brands/theyard/