女子やり投、北口榛花は今季ベストの63m01で3位「自分の人生を生きてるなっていう感じ」優勝は中国の厳子怡【DLパリ】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-29 03:37

■陸上・ダイヤモンドリーグ(日本時間29日、フランス・パリ)
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陸上の世界最高峰ダイヤモンドリーグ(DL)のパリ大会が行われ、女子やり投げは5月の厦門大会(中国)で、世界歴代2位の71m74をマークした18歳の厳子怡(中国)が1回目に67m44のビッグスローでDL3勝目を挙げた。
パリ五輪女王・北口榛花(28、JAL)は1回目の投てきで、今季ベストとなる63m01をマークすると、2回目は61m22、4回目62m89、5回目は61m70と成功させた投てき全てで60m越え。本人も納得の表情を見せた。
試合後、北口は「久しぶりにダイヤモンドリーグのファイナル3に残れてすごく嬉しかった」と笑顔を見せ、「練習でもいい投てきができるようになってきているので、また次の試合に向けて、さらに良くできるように頑張りたいです」と意気込んだ。
今シーズンは新コーチにオリンピック3連覇(92年バルセロナ、96年アトランタ、00年シドニー)や、世界陸上で3つの金メダルを獲得している“レジェンド”、ヤン・ゼレズニー氏を迎えた北口。「毎日すごく楽しく過ごせているので、やっと自分の人生を生きてるなっていう感じがしてすごく楽しいです!」と話す。
すでに内定しているアジア大会(9月)に向けて「9月が一番山場だと思っているので、そこに向けて、徐々に自分のものにしていけたらいいなっていうふうに思っています」と気合が入る。