ドジャース ロバーツ監督 史上69人目の通算1000勝達成!ロブレスキーが自己最多11Kで初の2桁10勝目、大谷は6試合連続安打

■MLB アスレチックス3ー9ドジャース(日本時間1日、サター・ヘルス・パーク)
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ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのアスレチックス戦に“1番・DH”でスタメン出場、4打数1安打1四球。6試合連続安打をマーク。チームは先発のJ.ロブレスキー(25)が7回、キャリアハイの110球を投げて自己最多11奪三振、今季10度目のクオリティスタートでメジャー初の2桁10勝目を挙げた。そして、D.ロバーツ監督(54)は史上69人目となる監督通算1000勝を達成した。
大谷は前日6月30日はサクラメントでの初プレーでメジャー通算300号にあと2本と迫る18号ホームラン、今季27度目のマルチヒットと敵地のファンからも大歓声が上がっていた。チームも今季最多タイ17安打で9得点の快勝、ロバーツ監督は通算999勝をマークした。試合後は指揮官は大谷の通算300号に「できれば明日にも達成してほしいですね(笑)。早く決めてくれたらいいなと思っています」と笑顔。自身の通算1000勝にも「できれば明日その節目を達成してしまってほしいです。とてもワクワクしています」とダブルメモリアルを期待していた。
アスレチックスの先発はJ.スプリングス(33)、対戦成績は9打数2安打で打率.222、本塁打はなし。1回の第1打席、カウント2-1から外角高めのストレートに差し込まれてセカンドゴロ。その後、1死一、二塁のチャンスを作り、4番・M.ベッツ(33)がレフト前へ先制タイムリー、さらに5番・T.ヘルナンデス(33)が犠牲フライと指揮官の1000勝メモリアル勝利へ2点をリードした。
先発は直近6試合で負けなしのロブレスキー、1死一塁からライトオーバーのツーベースを打たれて1点を返された。2対1と1点差に詰め寄られたドジャースは2回、1死一、二塁で大谷の第2打席、アスレチックスバッテリーは外角中心の組み立て、カウント1-2から外角低めのスライダーに当てるだけのバッチィングとなり、ライトフライに倒れて、無得点に終わった。
3回には2死一、二塁で7番・T.エドマン(31)がスライダーを完璧に捉えて、バックスクリーン直撃の今季1号スリーラン、右足首の手術から復帰して初アーチとなった。打球が当たった部分にはその衝撃を物語る凹みが残っていた。
5対1とリードした4回、1死走者なしで迎えた大谷の第3打席、1球目のストレートにタイミングが合わなかったが、ボテボテのゴロで全力疾走を見せて、セカンド内野安打。6試合連続ヒットをマークした。
ロブレスキーは1回に失点したが、その後は落ち着いたピッチング、5回まで無失点に抑えて勝ち投手の権利を手にした。6回には8番・M.ロハス(37)が3号ソロで6対1、大谷の第4打席は四球で出塁した。7回にはエドマンがこの日3本目のヒットで4打点目などでこの回3得点、そして、大谷の第5打席目、1球目のカットボールを捉えるが、強い打球もファースト正面、大谷はベースへ走り出す間もなくアウトとなった。
9対1と大きくリードして7回のマウンドに立ったロブレスキー、先頭打者から三振を奪い、自己最多となる2桁の10奪三振をマーク、続く19年にオリックスでプレーしていた5番・J.メネセス(34)にヒットを打たれると、6番・C.トーマス(25)に2試合連続となる4号ツーランを浴びてしまった。ロブレスキーはキャリアハイとなる110球の熱投、自己最多11奪三振で今季10度目のクオリティスタートとなった。
9回はこの日メジャー昇格したW.ミルズ(31)が3者連続三振で締めてドジャースは4連勝、貯金は今季最多の“26”とした。そして、ロバーツ監督は史上69人目となる監督通算1000勝をマーク、ロバーツ監督はベンチで1人1人とハグをすると、グランドでは選手たちと熱い抱擁を見せた。