ロシアがウクライナ東部の要衝制圧主張 遺体引き渡し理由に攻撃停止提案 ウクライナ側は制圧を否定
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-05 11:01

ロシアはウクライナ東部の要衝を制圧したと発表し、戦死者の遺体を引き渡すためだとしてウクライナに攻撃停止を提案しました。一方、ウクライナ側は制圧を否定しています。
ロシアのプーチン大統領は3日、ゲラシモフ参謀総長からウクライナ東部ドネツク州の要衝コスチャンチニウカをロシア軍が制圧したと報告を受けました。
ロシア国防省は、コスチャンチニウカを制圧した際の様子だと主張する映像を公開していて、4日、モスクワ時間の7月6日正午から午後6時までコスチャンチニウカへの攻撃を停止することをウクライナ側に提案しました。
ウクライナ軍の戦死者の遺体を引き渡すためとしていて、モスクワ時間の5日正午までに回答するようウクライナ側に求めています。
一方、ロシア側のコスチャンチニウカ制圧の主張に対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、SNSで「事実ではない。ロシアのうそだ」と否定しています。