【古舘伊知郎】後輩・宮根誠司に「ガン無視されました」3分の持ち時間で7分超のマシンガントーク繰り広げる

「第12回プラチナエイジ授賞式 」が行われ、南果歩さん、石黒賢さん、古舘伊知郎さん、宮根誠司さんら各部門受賞者が登壇しました(プラチナワード賞の坂東彌十郎さんはビデオ出演)。
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プラチナエイジ授賞式は、「生き方が輝いている60歳以上の方々」を『プラチナエイジスト』として表彰するものです。
「プラチナチャレンジ賞」を受賞した宮根さんは、〝発言するたびに叩かれてばかりのこの私が、こういうふうに褒めていただくというのはほとんど経験がございませんので、大変光栄だと思うとともに、何か恥ずかしいような思いもしております〟と、粛々と挨拶。〝60歳を超えたゴールデンエイジに何ができるんだろうというのを、自分にも期待しながら前に進んでいこうと思っておりますので、これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします〟と、大真面目にスピーチしていました。
そんな宮根さんの後に登壇した「プラチナエイジスト特別賞」の古舘さんは、〝後輩の宮根誠司が、あんなに殊勝に誠実で毒気のないコメントをしたのを初めて聞いた。あれ100%演技ですよ〟と、後輩をイジりつつマシンガントークを開始。〝輝いていると司会の方に言われて嬉しいんですけども、そんなに輝いていないと思う。中尊寺の金色堂じゃないんだから。銅とか銀とか金とか超えて、プラチナでしょ。じゃあこの後もうちょっと長生きさせてもらったら、希少金属ということでレアアース特別賞とかもらわなきゃいけない。それを超えたら土に還っていくんですよ〟と、止めどなく喋り続け、会場を圧倒していました。
エネルギー溢れる古舘さんですが、〝アンチエイジングとか徹底した健康管理とかは、やっていない〟と明かすと、〝苦しいとか悲しいとか、マイナスの感情と言われる部分と共存して、孤独も含めて大事に一緒に暮らしていこうと思ってるんです〟と、自らのポリシーを告白。そして〝そのためにいつも実況しています〟と切り出すと、〝さあ、だいぶ落ち込んでまいりました。これはどういう状態か。世の中はネガティブになるな、前を向け、ポジティブになれという風にいつも囁いてくる、煽ってくるわけでありますが、この悲しみとか辛さ、こういった苦しみと共存して、一緒に仲良く同居するということも大事なんでありましょうか〟と、落ち込んだ時の自分自身に対する実況を再現。会場が笑いに包まれる中、〝「...ちょっと曇天から、だいぶ曇り空から一筋の光明が見えてまいりました」みたいに心の中でやると、もうプラスとマイナス一緒なんです〟と、実況を締めくくり、大きな拍手をもらっていました。
ちなみに、〝この前、宮根にその話をした〟という古舘さん。〝ガン無視されました〟と、宮根さんの反応を明かし、何ともいえない表情を浮かべていました。
そうして7分を超えるスピーチを披露した古舘さんは、最後には〝本来3分と言われたんですけど、長いよね。もうやめる〟と、反省...したかと思うと、〝これからも、おしゃべりクソ暴走メガネジジイとして頑張りたいと思います〟と、開き直って会場を笑わせていました。
【担当:芸能情報ステーション】