【リニア中央新幹線・静岡工区】鈴木知事が着工容認を表明 今月18日にJR東海と「自然環境保全協定」締結へ
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-08 04:06
静岡県の鈴木知事は、きのう、リニア中央新幹線の静岡工区について着工容認を表明しましたが、水問題で揺れた大井川流域からは長期的な監視体制などを求める声があがりました。
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静岡県の鈴木知事はリニア中央新幹線の静岡工区について、着工に必要な「自然環境保全協定」を今月18日にJR東海と締結する方針を示すことで事実上、着工容認を表明しました。
10年以上にわたるリニア議論の中心は大井川の水対策でした。
藤枝市の酒造会社ではコメを洗う際、10キロに対して40リットルから50リットルという大量の水を使います。すべて大井川の伏流水です。
青島酒造 青島孝 社長
「覚悟はしていたが、いよいよ答えが出たなという印象。(JR東海と県には)長期のケア、ウォッチしてもらうことが必要」
JR東海は「静岡工区の完成までに10年以上かかる」としています。