イラン南部の原発周辺にアメリカ軍が攻撃 イラン革命防衛隊は“繰り返されるなら激しく反撃”と警告
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-10 06:07
イラン国営通信は、イラン南部にある原発周辺にアメリカ軍の攻撃があったと報じました。
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イラン国営通信は9日、イラン南部のブシェール州にある原子力発電所の周辺がアメリカ軍の攻撃の被害を受けたと報じました。これまでのところ、建物に目立った損傷は確認されていないということです。
さらに、イラン国営テレビは、前の最高指導者・ハメネイ師の遺体が埋葬される予定の北東部・マシュハドと首都・テヘランを結ぶ鉄道の線路がアメリカ軍の攻撃を受け、運行が一時停止されたと報じました。
イラン保健当局によりますと、8日から9日の2日間で、少なくとも14人が死亡、78人がけがをしたということですが、地元メディアは、死者のほとんどが軍の関係者だったと報じています。
こうしたなか、イランの軍事精鋭部隊・革命防衛隊は、ヨルダンのアメリカ軍基地に10発の弾道ミサイルを発射したと明らかにしました。
革命防衛隊は、声明で「アメリカによる侵略が繰り返される場合、ほかのアメリカ軍基地にも激しく反撃することになる」と警告しています。