村上宗隆 復帰2戦目はノーヒット、投手陣が終盤のピンチを切り抜けて完封リレーで連勝 首位を堅守

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2026-07-12 05:44
村上宗隆 復帰2戦目はノーヒット、投手陣が終盤のピンチを切り抜けて完封リレーで連勝 首位を堅守

■MLB ホワイトソックス1ー0アスレチックス(日本時間12日、レート・フィールド)

ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのアスレチックスで“2番・DH”でスタメン出場、3打数無安打1四球。復帰2戦目はいい当たりも野手の正面に飛びノーヒットに終わった。チームは投手陣が終盤のピンチを切り抜けて連勝、首位をキープした。

前日11日に右ハムストリングの故障から復帰し、タイムリーツーベースを放つなど5打数1安打1打点4三振、さらに故障者の代わりにオールスター出場、ホームランダービーにも出場が決定した。

アスレチックスの先発はG.ジャンプ(23)、1回の第1打席、大歓声で迎えられると、1球目、内角高めのストレートをフルスイングで空振り、積極的な打撃を見せると、カウント2-2から外角低めのストレートを捉えたが、セカンドへの強烈なゴロに倒れた。

0対0で迎えた3回、1死二塁と得点圏で迎えた第2打席、ここはボールをしっかりと見極めて、四球でチャンスを広げた。続く3番・M.バルガス(26)はサードゴロ併殺打、チャンスを生かせなかった。

6回の先頭打者で迎えた第3打席、カウント0-1から低めのストレートをすくいあげたが、高く上がったセンターフライに終わった。それでも、2死から四球で走者が出ると、5番・C.マイドロス(24)がレフトへ先制のタイムリーツーベース、ホワイトソックスが先制した。

しかし、7回、ここまでアスレチックス打線を抑えてきた投手陣が無死一、二塁のピンチを招くと4人目、S.ニューカム(33)が代打のC.トーマス(25)をセカンドフライ、さらに代打のA.ウイリアムズ(27)をライトフライ、9番・H.ボルティ(22)を空振り三振とピンチを切り抜けた。

1対0で迎えた8回、ホワイトソックスは前の回のピンチを抑えたニューカムが先頭の1番・J.ウイルソン(24)にライト線へスリーベースを打たれて、いきなり3塁に走者を背負うピッチングとなった。続く2番・T.ソダーストロム(24)にはセンター方向に弾き返されたが、前進守備のショート・L.アクーニャ(24)が体を伸ばしてキャッチして、3塁走者は還れず。ここで5人目、G.テイラー(24)が登板、オールスター出場を決めた3番・S.ランゲリアーズ(28)を見逃し三振、4番・J.ハイム(31)をショートゴロと無死三塁を無失点に抑えた。

その裏、先頭で迎えた村上の第4打席、アスレチックス3人目、左腕のH.ハリス(29)と対戦。カウント0-2から内角のストレートにバットが空を切り、3球三振に倒れた。ホワイトソックスは1点を投手陣が守り切り連勝、首位をキープした。