世界ランク11位・大藤沙月が快勝スタート、好調の理由は「あまり何も気にしていないところ」【卓球・WTT横浜】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-06 17:06

■卓球 WTTチャンピオンズ横浜2026 第3日(6日、横浜BUNTAI)
世界ランク11位の大藤沙月(22、ミキハウス)は、女子シングルス1回戦で同34位のA.ハーシー(20、ウェールズ)と対戦し、3-1(12-10、11-7、9-11、11-5)で勝利を収め、2回戦進出を決めた。
第1ゲーム、6-6の場面でハーシーの猛攻に対して下がって耐え抜いた大藤は、最後はバックハンドで仕留めて得点。「自分の調子がどんどん上がっていくと感じたので、今日の試合で大事な一本になった」と本人も語る通り、ここから一気に主導権を握り2ゲームを連取した。
続く第3ゲームは落としたものの、迎えた第4ゲームでは得意のサーブが冴え渡る。要所でサービスエースを奪うなど相手に付け入る隙を与えず、ゲームカウント3-1で粘るハーシーを退けた。好調の要因について聞かれると「あまり何も気にしていないところ」と笑顔で明かした大藤。7日に行われる2回戦に向け「自分のプレーをして1試合ずつしっかり勝ちたい」と意気込みを語った。