米中央軍がイランへ5日連続で攻撃 少なくとも35人死亡か トランプ大統領「正しく振る舞ったほうがいい」
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-16 06:00
アメリカ中央軍は、イランに対し5日連続で攻撃をしたと発表しました。
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アメリカ中央軍は15日、ホルムズ海峡周辺の島にある防衛システムや巡航ミサイルの貯蔵・発射施設を攻撃したとSNSで発表しました。アメリカ軍によるイランへの攻撃は5日連続です。
また、トランプ大統領はイランに対し、交渉に応じるよう改めて圧力をかけました。
アメリカ トランプ大統領
「(Q.橋の爆撃までに期限を設けますか)期限を区切るのは好きではないが、イラン側は状況を分かっている。正しく振る舞ったほうがいい」
トランプ氏は14日に「来週は発電所や橋を破壊する」などと警告したことをめぐってイランに対応を求める一方、攻撃に向けた具体的な期限は示しませんでした。
一方、イランのガリバフ国会議長は15日、声明を出し、アメリカとの戦闘終結に向けて結んだ覚書について、「その条項が実際に効力を持つ場合にのみ意味がある」と指摘。「イランが覚書から利益を得られないのであれば、覚書に固執する理由はない」などと強調しました。
こうした中、イランの保健省は11日から続くアメリカ軍による攻撃で、これまでに少なくとも35人が死亡、300人以上がけがをしたと発表しました。