ドジャース、逆転勝利で後半戦白星発進!佐々木朗希は6回途中1失点もマンシーの逆転弾で黒星消す 大谷翔平はノーヒット

■MLB ヤンキース 1ー2 ドジャース(日本時間18日、ヤンキー・スタジアム)
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ドジャースは敵地で行われたヤンキース戦に逆転勝利を収め、後半戦初戦を白星で飾った。先発の佐々木朗希(24)は今季17度目の先発登板し、5回2/3、94球を投げて被安打5、奪三振5、四死球1、失点1(自責点0)。5月24日のブルワーズ戦以来、8登板ぶり4勝目ならずも、メジャー自己最速の163.8kmをマークする好投。大谷翔平(32)は“1番・DH”でスタメン出場したが、4打数ノーヒットに終わり、快音は聞かれなかった。
試合は、4回、ドジャースはミスから1点を先制されたが、7回、無死一塁でM.マンシー(35)に2ラン本塁打が飛び出し逆転に成功、1点差のまま逃げ切った。
オールスターブレイク明け最初の試合となった、敵地でのヤンキース戦。ドジャースの先発・佐々木と23年のサイ・ヤング賞投手、ヤンキースのG.コール(35)との投げ合いとなった。試合は両先発の好投で4回まで互いに無失点が続いた投手戦。
0-0のまま序盤を終え、均衡が敗れたのは4回だった。2アウトを簡単に取った佐々木だったが、J.ドミンゲス(23)に中二塁打を浴びると、A.パヘス(25)が打球処理にもたつき、走者を三塁へ進めてしまった。すると2死三塁のピンチで、続く打者の初球を捕手のD.ラッシングが捕逸、1点を先制された。
5回は下位打線を三者凡退とした佐々木。しかし6回のマウンドに上がると、2番・B.ライス(27)に右安打、4番・C.ベリンジャー(27)に中安打を許し、2死一、二塁と走者を背負ったところで降板となった。
それでも佐々木に代わり、リリーフでマウンドに上がったJ.ドライヤー(27)が無失点で切り抜けると、1点追う打線は直後の7回、無死一塁のチャンスを作った。すると5番・マンシーが2ラン本塁打。佐々木の黒星を消す一発で2-1と逆転に成功。その後、ブルペン陣が1点のリードを守り、ドジャースが勝利を飾った。
大谷は、1回の第1打席で2ストライクスボールからの5球目、ナックルカーブを捉えたがニゴロに終わった。続く第2打席は2球目のチェンジアップを捉えた打球は右中間に上がった。本塁打かと思われたが、フェンスギリギリでキャッチされ右飛に。第3打席も左飛に終わり、最終第4打席も三飛に倒れ、この日はいいところなくノーヒットに終わった。