各地で観測史上最高の「酷暑」“40°C超え”地点も過去最多 東京 熱中症疑いの救急搬送統計史上最多の453人に【サンデーモーニング】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-26 14:00

40℃以上の気温は、25日までに5日連続で観測され、これまでの最長記録を更新。各地で記録ずくめの暑さとなっています。
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各地で観測史上最高の「酷暑」“40℃超え”地点も過去最多
23日、夜の東京・六本木では涼しげなライトアップのなか、水の流れに足を浸す人たち。夜になっても気温は30°Cを下回りません。
37°Cを超えた名古屋。動物園のホッキョクグマは、ひたすら水の中で過ごし、アシカは「ひさし」の下に集まります。
子どもたちも大きな「ひさし」の下へ。
子どもたち
「楽しいー!」
もはや普通に園庭で遊ぶことはできない夏。この「こども園」では、巨大なサンシェードを導入したのです。
植竹学園 植竹清文 理事長
「(費用は)3000~4000万円。暑いと子どもたち動きませんので、今後ずっと使えるなという気持ちで思い切ってやりました」
“40℃超え”地点も過去最多 熱中症の疑いで救急搬送された人数、統計史上最多に
この暑さは、21日から記録ずくめとなりました。国内で40°Cを超える気温が5日連続で観測されたのは、史上初めて。23日には7地点で40°C超え。これは、7月としては最多記録です。
最も高かったのは、静岡県浜松市の41.1°C。全国各地で観測史上最高を更新した地点は、45か所に上りました。
――40°Cを超えましたが…
キッチンカーのスタッフ
「トラックの中は44℃です。最高に暑い」
――かき氷の売れ行きは?
「売れる前に人がいない…」
熱中症も急増。22日、36°Cを超えた東京では、熱中症の疑いで救急搬送された人の数が、統計史上最多の453人に。20日に梅雨が明けた直後、一気に気温が上がったため、体が暑さに順応できない人が多かったと見られています。