ペーパークラフト制作ソフト「ePaperCraft SHIRYU」がSteamで世界発売
2026-07-29 11:48

ペーパークラフト制作ソフト「ePaperCraft SHIRYU(紙龍)」が、2026年7月24日よりSteamにて世界発売されました。
ソフト概要
「ePaperCraft SHIRYU」は、Windows環境で3D立体モデルの設計から印刷用の展開図変換までを行えるペーパークラフト制作ソフトウェアです。画面上でブロックを積み上げる感覚で独自の立体モデルを制作できるほか、収録されたモデルを組み立てることも可能です。前身となる「紙龍」は、第10回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で審査委員会推薦作品に選出されており、20年以上にわたる改良を経て現在も更新が続く現役のソフトです。Steam版には70点以上のモデルが収録されています。商品概要:ePaperCraft SHIRYU
プラットフォーム:Steam
開発の背景と国際展開
本ソフトの開発者である米村貴裕は、生成AIを「参謀」として活用する独自の手法で国際的な展開を行っています。英語が苦手な米村がAIの力を借りて米国の出版社eigoMANGAとの交渉を成立させ、SFマンガ『Beast Code』や『Recycled Brain』の米国版を刊行するに至りました。個人によるこうした挑戦の成果は、海外メディアでも取り上げられています。また、米村は2026年夏にSF小説『知的生命メカニズム』を紙の本として刊行予定です。知性や本能をテーマにした前編『アダムの楽園・本能なき理性の帝国』および後編『イブの祈り・心ある獣たちの未来』を通じて、デジタルと紙の両面から日本発の表現を世界に発信します。
AI研究への取り組み
米村は、生成AIの限界を探る研究をライフワークとしており、その成果を日本の学術誌で報告しています。この探究の一環として、愛犬の鳴き声を学習させたAIによる歌唱制作なども行っており、技術を用いて新たな表現を創出する取り組みを継続しています。まとめ
20年以上の改良を重ねた「ePaperCraft SHIRYU」の発売と、AIを相棒として活用する米村貴裕の挑戦的な活動は、デジタルと紙の双方から日本発のコンテンツを世界へ届ける新たな試みとなっています。関連リンク
https://store.steampowered.com/app/4912480/ePaperCraft_SHIRYU/https://www.animenewsnetwork.com/news/2024-11-12/eigomanga-to-publish-takehiro-yonemura-recycled-brain-manga/.217774
https://www.arabnews.jp/en/arts-culture/article_92408/
https://music.inazuma7.co.jp/dssa/
https://music.apple.com/jp/artist/a-rumenoy/1586098551
https://researchmap.jp/t_yonemura
https://www.inazuma7.co.jp/