六甲高山植物園で希少な花「キレンゲショウマ」が見頃に

2026-08-07 12:28

キレンゲショウマが、六甲高山植物園で見頃を迎えました。深山に咲く絶滅危惧II類の花が、8月下旬頃まで楽しめます。

キレンゲショウマの群落

六甲高山植物園では、約3,000株のキレンゲショウマが咲き誇り、自生地にも匹敵する見事な群落を形成しています。キレンゲショウマは明治21年に矢田部良吉によって発見された植物で、属名に和名のKirengeshomaが採用されていることでも知られています。ブナ帯の原生林など、涼しくうす暗い場所を好む多年草です。※自生地ではシカの食害等による絶滅が心配されています。

企画展「しょくぶつとむし」

植物と虫の関わりを学べる企画展が開催されています。園内には虫を観察できるポイントに解説板が設置されるほか、カブトムシや食虫植物の展示も行われます。自然の中で生きた教材に触れることができる企画です。
開催期間:開催中〜9月23日(水・祝)
参加費:無料(別途入園料要)

営業概要

開園期間:開園中〜11月29日(日) ※休園日あり。HPを要確認。
開園時間:10:00〜17:00(16:30 チケット販売終了)
入園料:大人(中学生以上)900円、小人(4歳〜小学生)450円
駐車料金:1,000円、繁忙日 2,000円(8月13日(木)〜8月16日(日)、9月20日(日)〜9月22日(火・祝))
※荒天により営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。

関連リンク

https://www.rokkosan.com/
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/08/4ca835f1fd14f47381c12e3721a70a8c5bb37eeb.pdf
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