卓球・大藤沙月、8強入り!「去年を超えられるように」次戦強豪・中国の陳幸同とベスト4かけ対戦【WTT横浜・試合後コメント】

■卓球 WTTチャンピオンズ横浜2026第4日 女子シングルス2回戦 大藤沙月 3 - 1 Z.リリー(7日、横浜BUNTAI)
【代表一覧】張本智和・美和、早田ひな、伊藤美誠ら10人がアジア大会代表に決定
卓球のシングルスNo.1決定戦、WTTチャンピオンズ横浜の4日目。女子シングルス2回戦に登場した大藤沙月(22、世界ランキング11位)は、アメリカのエース、Z.リリー(30、同36位)と対戦し、ゲームカウント3-1(11-5、11-7、8-11、11-7)で勝利。ベスト8進出を決めた。
第1ゲーム、大藤が強烈なバックハンドやフォアハンドを決め主導権を握り11-5で先制すると、勢いそのままに第2ゲームも連取する。しかし第3ゲームを落とし、続く第4ゲームも序盤でリードを許す展開となった。それでも大藤は「自分の凡ミスだったので自分の気持ちを落ち着かせて、まだ使ってないサーブを使っていこうと戦術を変えました」と冷静に立て直し逆転、勝利を収めた。
準々決勝は8日、中国の世界ランキング5位・陳幸同(29)と対戦する。「穴がなくてミスがない選手なので、自分の100%を出せるように準備したい」と次戦への意気込みを語った。前回のWTTチャンピオンズ横浜は世界ランキング1位、中国の孫穎莎(25)にストレート負けを喫した。自国開催で初のベスト4進出、そしてWTTチャンピオンズ2勝目に向け「去年は準々決勝で負けてしまったので、去年を超えられるように」と闘志を燃やす。
【大藤沙月 試合後コメント】
Q今日の試合を振り返ってみて
入りは昨日より良い入りで試合に入れたと思うのですけど、少し自分に力が入って焦ってしまったのが少し残念だったかなと思います。
Q第1G、第2G連取だった。自分としてどこが好調だったか
昨日よりも体の流れ、次への準備が早くてそこが昨日より良かったかなと思います。
Q第3Gを取られ第4Gもリードを許す展開だったが試合中どう気持ちを切り替えた
全部自分の凡ミスだったのでまずは自分の気持ちを落ち着かせて、まだ使っていないサーブを使っていこうという戦術に変えました。
Q第4Gのどこで気持ちを切りかえようと
第4ゲーム目のラブフォー(0-4)になった時に少しいやな流れだなと思ったので、まずは少しずつ変えていこうというのでサーブを変えて行きました。
Q戦術を変えて戦っていく中でどんな収穫が
自分の得意なサーブは巻き込みサーブ何ですけど、こっちの普通の順回転のサーブが相手は今日やりづらそうにしていたのでそこが1ゲーム目ではなくて4ゲーム目で見つけてしまったのは、もうちょっと早く見つけられたんじゃないかなと感じました。
Q次戦にむけて、中国の陳幸同選手はどんな印象を持っているか
本当に穴がなくてミスがない選手っていうのが一番で、自分の100%をまず出せるようにしっかり準備していきたいなと思います。
Q次への意気込みをお願いします
去年の横浜は準々決勝で負けてしまったので、今年は去年を超えられるように準備したいなと思います。