ドジャース、大谷翔平の2打席連発含む今季初4安打、マンシー3ランなどで11得点勝利!スネル今季初白星も守護神・ディアスが3失点

■MLB ロッキーズ 5ー11 ドジャース(日本時間18日、クアーズフィールド)
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ドジャースが、大谷翔平(32)の2打席連続となる28号、29号本塁打など大量11得点を奪い、勝利した。左ひじの手術後2度目の登板となった先発のB.スネル(33)は6回1失点で今季初勝利を挙げたが、守護神・E.ディアス(32)が3失点と不安を残した。
敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場した大谷。ロッキーズの先発・菅野智之(36)はメジャーでの対戦3試合で3本塁打を放っている得意な相手だが、第1打席は2球目のスプリットを打って一ゴロ。後続も打ち取られ、1回の攻撃は三者凡退に終わった。
2回にこの回先頭のM.マンシー(35)が四球で出塁し、5番・M.ベッツ(33)のタイムリーで先制したドジャースは、3回にも1番・大谷が菅野の低めのカットボールを内野安打とし出塁。1死一、三塁の好機をつくった。3番パヘスが適時打、4番・マンシーもカウント0-2から粘り8球目を3点本塁打。菅野を打ち崩し0-5とリードを広げた。
5回には、この日菅野との3度目の対戦を迎えた大谷。菅野が投じた2球目、低めのカットボールを左中間へ運び、28号ソロ。相性抜群の相手から一発を放ち、日米通算対戦成績を、13打数9安打4本塁打とした。
さらに、6回にも大谷は2人目、J.メヒアから29号2ラン。前日に28号を放っていた村上宗隆(26、ホワイトソックス)を上回り、日本人単独トップに立ち、6年連続の「30号」にも王手をかけた。
8回の第5打席には今季初の4安打となるセンターへのヒットで出塁した大谷。さらにセンターのエラーで二塁に進むと、2番・F.フリーマン(36)がタイムリー。2-11とドジャースが大量リードを奪った。
9回裏は9点差で守護神・ディアスがマウンドへ。先頭打者に安打を許すと、続く打者に死球。1死一、三塁となったところから7番・A.アマドルにタイムリーを浴びるなど3点を失い5-11。防御率はこれで10.66と、不安が残った。
先発のマウンドにあがったスネルは、左ひじの手術後、2度目の登板。3回に3連続四球で満塁とし、二ゴロの間に1点を失ったが、6回90球を投げ、被安打2、奪三振5の1失点。今季初勝利を挙げた。
【大谷の全打席】
第1打席 一ゴロ
第2打席 二内安打
第3打席 左中本①
第4打席 中本②
第5打席 中安