ユニティガードシステムが夏季制服にポロシャツを導入し警備スタッフの熱中症対策を強化

ポロシャツ制服は、ユニティガードシステムが施設警備スタッフの熱中症対策として2023年から推進している取り組みです。
夏季制服導入の背景と目的
ユニティガードシステムは、近年の記録的な猛暑を受け、警備スタッフの身体的負担軽減と作業環境の改善を図っています。2025年の夏は全国的な猛暑となり、総務省消防庁のデータによると、熱中症による救急搬送者数は統計開始以来初めて10万人を超えました。こうした深刻な環境下で、警備業界でも機能性の高い制服への見直しが急務となっています。※本記事の数値は2025年時点のものです。
現場スタッフから好評のポロシャツ制服
吸汗速乾素材を採用したポロシャツは、視認性と清潔感を維持しながら快適性を高める仕様です。2026年夏季の着用率は前年同期比で約30%増加しました。現場スタッフからは「通気性がよく巡回時の負担が軽くなった」「汗をかいても乾きやすく快適」といった声が上がっており、シニア世代のスタッフからも働きやすさが評価されています。
総合的な熱中症対策の実施
ポロシャツの着用推進に加え、同社では多角的な暑熱対策を組み合わせて実施しています。
・アイスベスト、空調服の支給
・こまめな水分補給の推奨
・休憩時間の確保
・暑さ指数(WBGT)の活用
・熱中症予防の社内啓発
まとめ
ユニティガードシステムは、今後も気候変動による高温化を見据え、制服の見直しや休憩環境の整備といった職場改善を継続し、スタッフが快適に働ける環境づくりを推進していく方針です。
関連リンク
https://www.soumu.go.jp/main_content/001037757.pdf
https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r7/heatstroke_nenpou_r7.pdf
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01shoubo01_02001124.html
https://www.jma.go.jp/jma/press/2509/01a/summer_temp_20250901.html
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/