体験型ワークショップ「巨大防災スゴロク」が第20回キッズデザイン賞を受賞

巨大防災スゴロクが、第20回キッズデザイン賞の「子どもの参加・参画部門」を受賞しました。
巨大防災スゴロクの概要
巨大防災スゴロクは、防災を楽しく学べる体験型コンテンツとして開発されました。巨大なマスを歩きながら実際の防災グッズに触れることで、子供たちが防災を自分事として捉えるきっかけを提供します。
受賞内容:第20回キッズデザイン賞 子どもの参加・参画部門
対象:3歳〜小学生の子供とその保護者
販売数:累計約7,000セット分(2026年4月時点)
防災を自分事にする学びの仕組み
本コンテンツは、駒澤大学の防災コミュニティラボの協力で開発された卓上版の防災スゴロクが原点です。開発には約90名の小学生が協力し、防災士の資格を持つ代表とデザイナーが企画に携わりました。
遊びを通じて手回しラジオやアルミシートといった本物の防災グッズを体験することで、興味と理解を深めます。また、参加賞として持ち帰れる卓上版の防災スゴロクを活用することで、家庭内での備蓄や話し合いといった継続的な学びを促進します。
開発の背景と全国での展開
防災イベントには、若年層の参加率の低さや、子供が主体的に学べるコンテンツの不足、地域交流の実現といった課題がありました。これらの解決を目指し、2025年6月にリリースされたのが巨大防災スゴロクです。
現在、全国の自治体や学校、商業施設などで導入が広がっており、環境広場さっぽろ2026では2日間で1,200名以上の親子が体験しました。なお、卓上版の防災スゴロクは、一般社団法人災害防止研究所が主催する「防災グッズ大賞2025 アイデア賞」を受賞しています。
まとめ
巨大防災スゴロクは、子供たちの好奇心を刺激する楽しい体験を通じ、防災の知識を深める取り組みとして評価されました。ピコトンは今後も、遊びと学びを融合させたコンテンツの提供を通じて社会に貢献します。
関連リンク
https://workshop.picoton.com/event/big-disaster-prevention-sugoroku/
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