猫に『引っ掻かれがちな人』に当てはまる特徴5選 なぜあなただけ?見直したい接し方とは

2026-08-25 20:00

猫に引っ掻かれることが多い場合、猫の性格だけではなく、人間側の接し方や距離の取り方に共通する傾向があります。猫が爪を出すときには、遊びや不快感、警戒心など理由があり、猫の変化に気づかないと、伸びた爪でスパッとやられてしまうこともあります。ふだんからの猫への触れ方や関わり方を見直して、引っ掻かれる場面を減らすようにしましょう。

猫に引っ掻かれがちな人に当てはまる特徴5選

猫に引っ掻かれた手

私たち人間はついつい「猫に引っ掻かれた」と感じてしまいますが、おそらく猫には猫の言い分があるでしょう。猫が手を出してしまうきっかけを作っているのは、人間側のことが多いのです。

ここからは猫に引っ掻かれがちな人たちの共通点を見ていきましょう。

1.猫の嫌がるサインに気づきにくい

ふれあいが好きな猫でも、長い時間ずっと触り続けられると、その刺激が不快に変わることがあります。そんなとき猫は、耳を倒したり、しっぽをパタパタと振り始めたりします。これは、イライラしている意思表示です。

ところが撫でている側がこの変化に気づかず触り続けていると、猫はやめてほしいことを伝えるために、前足を使ってやめさせようとします。このときに、猫の爪が長くなっていて引っ掻かれてしまうケースはとても多くあります。

2.猫が嫌がることを続ける

猫の不快なサインを見て見ぬフリをすることも原因のひとつですが、中には爪切りや歯磨きなど猫のためにも必要なケアがあります。

これらは慣れていないと猫はとても嫌がる行為ですが、抵抗感がなくなるまでは、猫が嫌がったらすぐに終わりにすることが基本です。

しかし「もう少しで終わるから」「しっかりやらないと」と考える真面目な飼い主さんほど、嫌がる猫にガマンさせてしまうと最終的に引っ掻かれてしまうことも。

猫が嫌がることは、どんな理由でも反応を見ながら進めることが大切です。

3.急な動きで猫を驚かせる

急な動きをしてしまう人も、猫に引っ掻かれやすい傾向があります。突然猫の上に手をかざしたり、勢いよく立ち上がったりといった、私たちが無意識に行っている動作が、気づかないうちに猫を驚かせてしまっているのかもしれません。

本来ならパッと逃げてしまうところをあえて猫パンチで応じてくるのは、それだけ飼い主に懐いているということもありますが、もし「なぜか自分だけよく引っ掻かれる」と思えるなら、無意識に急な動きをしていないか、一度振り返ってみるとよいでしょう。

4.手や足を使って遊ばせてきた

子猫の頃に手や足で遊ばせていると、猫が人の手足を遊ぶ対象だと覚えてしまうため、大きくなっても引っ掻かれたり噛まれたりすることがあります。何もしていなくても猫が遊びたいタイミングで手や足にじゃれつくので、意図せずケガする事故が起こってしまうのです。

猫は遊びの中で狩りに必要な行動を習得するため、オトナになってしまうと一度覚えた方法をすぐには修正できません。わざと手を動かして猫を焦らしたり、素手でおなかをくすぐったりする遊びは完全にやめましょう。

5.猫との距離感を詰めすぎる

まだ猫との関係が浅いときには、つい仲良くなりたくて近づきすぎることがあります。猫は自分の距離感で人と関わりたいため、積極的に近づいてこないことはよくあります。

そんなときに飼い主から、猫が休んでいる場所に何度も触りに行ったり、逃げようとする猫を追ったりすれば、猫は反射的に引っ掻いて距離を保とうとするでしょう。

特に「猫吸い」など、猫の体に顔をくっつける行為は、しっかり信頼関係がないうちは、顔にケガをする危険があるのでやめましょう。

引っ掻かれないために見直したい猫との接し方

猫の爪

猫が人のことを引っ掻いてしまうのは、不快感や恐怖、あるいは遊びの延長であることがベースになるので、まずは猫の気持ちのサインを読み取って、人の都合を押し付けない接し方を心がけることが大切です。

耳を倒したり、しっぽを強く振ったりする猫の不快のサインを覚えておきましょう。爪切りなどのケアも猫が嫌がる素振りを見せたら無理強いせず一旦切り上げるなど、猫の我慢の限界を超えさせないようにしてください。自分でできないときは、病院で頼むことも検討しましょう。

また、ふだんから自身の仕草を振り返り、猫の近くで急な動きをしていないか、大きな音で驚かせていないかなども注意を払いましょう。

子猫の頃に手足で遊んできた家庭では、猫にとって手足を狙う遊びが習慣化しているので、別の遊び方を根気よく教えていく必要があります。甘噛みや猫パンチなども含めて、人の体にじゃれることを「遊び」として受け入れず、代わりのおもちゃを与えるようにしましょう。ただし、この際に猫を叱る必要はありません。

まとめ

長い爪を見せてくる猫

猫に引っ掻かれがちな人は、猫の気持ちやペース、習性よりも自分の都合を優先して行動してしまう傾向が見られます。もちろん猫を大好きだからこその行動でも、ちょっとしたミスマッチが引っ掻かれる場面に繋がってくるのです。

引っ掻かれることに慣れていると傷ができても放置しがちですが、何度もやられていると、それだけ傷口から菌が入る機会が増え「猫ひっかき病」などの感染症にかかる確率が上がります。毎回必ず流水と石鹸で洗うよう徹底しましょう。

猫に引っ掻かれないようにするには、猫への接し方と自身の行動の両方に気を付けていくことが、とても大切になってくるのです。

関連記事

お父さんと添い寝する猫→撫でてもらっていると…あまりにも『赤ちゃんすぎる光景』に「可愛いが限界突破してる」「幸せな世界」と40万再生
不服そうにしていた猫→『どうしたの?』と聞いてみた結果…まさかの『わかりやすく拗ねる瞬間』が589万再生「人間と同じ」「可愛すぎ」
『反則すぎる』キャットタワーの透明ボウルに乗っていた猫→下から覗くと…「かわいいいw」「生きててよかった」尊い光景に1万いいね
キャンプ用のイスを室内に置いていたら、『猫たち』が…予想外の『可愛すぎる瞬間』に2万いいね「融合してる!」「当然ネコのモノだね」
猫が甘噛みをする6つの理由としつけ方法

  1. 「競技生活が思うようにいかず冷静な判断ができないまま…」東京五輪競泳銀メダリスト・本多灯被告が起訴内容認める 危険運転傷害の罪
  2. 【速報】「一緒に死のうと思った」 3歳の娘を殺害しようとしたか 39歳の母親を逮捕 娘は搬送後も意識なし 神奈川・藤沢市
  3. 「スポーツカーに対抗心を燃やし…」30キロ制限の生活道路を最高108キロで走行 東京五輪競泳銀メダリスト・本多灯被告に拘禁刑1年求刑
  4. 「上手くいけば性行為が出来ると思った」 中学生の少女を千葉県内の宿泊施設に誘拐した疑いで自称・無職の男(33)を逮捕
  5. 【 渋谷凪咲 】 30歳の誕生日を報告 「たくさんある夢を、ひとつずつ丁寧に叶えていけますように」 ウクレレ演奏やケーキ頬張る笑顔ショットにファン祝福
  6. 「死ぬ覚悟はできているか」“チャッキー風”白マスクで6人追い回し脅迫 容疑者は州外に逃亡か 米ペンシルベニア州
  7. “卒業証書の偽造データ” 前伊東市長・田久保真紀被告のパソコンから見つかる 弁護側が無罪主張の方針固める
  8. 【のん】新しいパーマヘア披露に反響「良い感じに可愛い」「アンニュイさが増した」
  9. 【台風18号 ソウデル】強い台風18号が奄美・沖縄本島にかなり接近 中心気圧は950hPa 最大瞬間風速は秒速60メートル 25日夜〜26日に“住家が倒壊する恐れ”猛烈な風吹く見込み
  10. 「すごい数だ…」鳥取・大山や白兎海岸に食パン39キロ不法投棄 謎の鶏肉も…誰が何のために?深まる謎
  11. わずか40秒で辞職表明も説明なし 金銭授受疑惑の福岡県議会・蔵内勇夫議長 吉松源昭議員らからは「記者会見を」と批判
  12. VIVANT【大塚愛】サプライズ出演「私が1番びっくりしてます、、、」“貴重オフショット” も公開 「別班入りおめでとうございます」反響続々