猫の『粗相や嘔吐』による被害を防ぎたい場所5選 故障を起こすケースも?予防するための方法まで
猫の嘔吐や粗相が時に大きな被害をもたらすことも!?特に気をつけたい場所は?予防策は?詳しく解説いたします。
『粗相や嘔吐』による被害を防ぎたい場所5選

猫と暮らしていると避けて通れないのが毛玉の嘔吐です。さらに思いもよらぬ粗相に遭うこともしばしば。
どれも致し方ない事情があるとはいえ、場所が悪いと生活に支障が出てしまいます。まずは被害を食い止めたい場所を5つ紹介いたします。
後半ではさらに詳しく、具体的な予防策について解説いたします。
1.PC周辺
まず甚大な被害が想定される場所はPC周りです。PCは防水機能付きのスマホとは異なり、下手をすれば一瞬で故障してしまいます。
2.コンセントやケーブルなどの配線系
PCもさることながら、配線系統もまたむき出しのままでは水に弱いです。ショートを引き起こすばかりではなく、一歩間違えたら火事の原因にもなり得ます。
3.家電
炊飯器や電子レンジ、トースターなどの家電は所定の場所に置いてあるご家庭が多いでしょう。これらの家電もまた被害を受けやすい場所になります。
本人に悪意がないとはいえ、愛着のある家電が故障してしまえばショックを受けるものです。
4.ソファーや布団など
ソファーは素材によって被害の受け方が異なりますが、布団の場合は粗相をされるとにおいが移り、その後も残り続ける可能性があります。
5.壁や襖
未去勢のオス猫はスプレー行為という名のマーキングを行います。ここで用いられる尿は濃縮されている分、強烈なにおいを放ちます。
大事な家具家電を嘔吐や粗相被害から守るには?

ここからは大事な家具家電を"猫の粗相"から守るための予防策について紹介いたします。
防水カバーをかける
直接洗うことが難しいソファーや保護したい布製品には防水カバーをかけておくと安心です。万が一汚されてしまっても、水拭きで綺麗になります。
ケーブルカバーを使う
重要な配線系統に関しては、ケーブルカバーがあると便利です。嘔吐や排泄による被害はもちろんのこと、爪とぎによる断線も防御することができます。
重要機材のある部屋に入れない
猫は普段から立ち入っていない部屋には、基本的に入ることがありません。自身の縄張りではないので見回る必要性がないのです。
よって留守中に侵入されては困る部屋には、最初から入れさせないようにしてみてください。
避妊・去勢手術を行う
先ほども紹介したように、ボス猫はマーキング(スプレー行為)を行います。これを防ぐ最も有効な手立てが避妊・去勢手術です。
去勢手術を受けることで、将来起こり得る前立腺のトラブルを防ぐことができます。前向きに検討してみてください。
猫トイレの見直しをする
猫が粗相をするのは、必ずというほどトイレに問題があります。
猫砂の充填はお済みですか?砂の好みは大丈夫?トイレの大きさは適切?苦手意識の強い同居猫はいませんか?
何か一つでも気になる点があれば、改善してあげてください。
まとめ

猫は何かと嘔吐の多い動物です。重要なPCや複雑な配線の扱いには十分気をつけましょう。予め部屋に入れないことも検討してみてください。
粗相に関しては、何かしらのトラブルが潜んでいる可能性があります。トイレに不満がないか見直すだけで改善するケースもあるので、今一度確認してみてください。
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