バレー女子日本代表が準決勝進出!台湾にストレート勝利 五輪切符まであと2勝 次戦は決勝懸けタイと激突【アジア選手権】

■バレーボール アジア選手権2026 女子 準々決勝 日本ー台湾(日本時間27日、中国・天津)
優勝チームには28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる、アジアNo.1決定戦の「アジア選手権2026」。女子日本代表(世界ランク6位)は台湾(同37位)にセットカウント3ー0(25ー14、25ー21、25ー13)で準決勝進出を決めた。
スタメンはキャプテンの石川真佑(26)、セッターに関菜々巳(27)、アウトサイドヒッターに和田由紀子(24)、佐藤淑乃(24)、ミドルブロッカーに島村春世(34)、山口真季(27)、リベロに福留慧美(28)が起用された。
第1セット、和田のサービスエースや佐藤のスパイクなどで序盤からリードを奪った日本。さらに今大会初スタメンの山口がブロックで得点を挙げると、石川の強烈なバックアタックも決まり得点を重ねた。中盤には和田がこの試合2本目のサービスエースを決め18ー10。日本の勢いは止まらず、25ー14でこのセットを制した。
第2セット、和田の強打で先制するも台湾に連続失点を許し、このセットは序盤から追う展開に。それでも佐藤のバックアタックや和田のスパイクでリズムを作ると、13ー13と同点に追いついた。一進一退の攻防が続く中、山口の得点で先に20得点に乗せ20ー18とした日本。さらに石川のサービスエースが決まるなどリードを広げると、島村の移動攻撃でセットポイントを奪った。最後は途中出場の北窓絢音(22)が25点目を挙げ、25ー21で2セット連取した。
勝利まであと1セットとした日本は第3セット、立ち上がりから石川のサービスエースなどで3連続得点。その後も和田のスパイクや石川、島村、佐藤のブロックポイントで台湾を突き放し17ー7とリードを広げた。終盤も攻撃の手を緩めず、着実に得点を重ねた日本は、そのまま台湾を振り切り第3セットも奪取。ストレート勝利で準決勝進出を決めた。
試合後、セッターの関は「やるべきことはここからも変わらないと思うので、しっかり自分たちの一番できる良い準備をしていきたいなと思います」と準決勝に向けて意気込んだ。
次戦の準優勝は29日にタイ(同17位)と対戦する。
※世界ランキングは試合前時点
【女子日本代表 日程】
■予選ラウンド
8月21日(金)〇3ー0 香港
8月23日(日)〇3ー0 韓国
8月25日(火)〇3-0 ベトナム
■準々決勝
8月27日(木)
タイ 3ー0 韓国
〇日本 3ー0 台湾
8月28日(金)
インドネシアvsイラン
中国vsベトナム
■準決勝
8月29日(土)
第1試合 インドネシアorイラン vs 中国orベトナム
第2試合 タイ vs 日本
■決勝・3位決定戦
8月30日(日)